Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

Madame Pivoine

2006-04-17 19:39:54 | Weblog
先週はずっとパッとしないお天気でしたが、今日は久しぶりに気持ちの良い晴れで、明日はもっと気持ちよいお天気になる予報。仕事に向かう足取りも軽く、鼻歌ぐらい出るかもね。帰りにワインを買ってこよう、と今から考えています。

さて、わが庭の牡丹ですが、二つある蕾も日に日に膨らんで、今じゃゴルフボールよりも一回り大きくなりました。これが開くと花びらが幾重にも重なった、直径15センチは優にある花になります。
むか~~しむかし、幼稚園や小学校の運動会や学芸会、お楽しみ会の飾りつけのために、ティッシュでお花をつくりましたよね?あんな感じになるんです。

しかし、あれだけの花びらを、よくこの大きさに格納できてると思うと、マダム牡丹は収納名人ですね。

そうなんです。牡丹につける呼称は、ちゃんでも、さんでも、くんでも、なく。
やはりMadameなのです。フランス語ではPivoine(ピヴォワインヌ)です。
Madame Pivoine。映画のタイトルになりそう・・・。



Une hirondelle est arrivee!

2006-04-15 22:52:28 | フランス語
うちのガレージに今年もツバメがやってきました。
去年まで使っていた巣をリフォームするつもりらしい。
”劇的ビフォーアフター”になるのでしょうか?
今のところツバメが1羽じっとしている。
ツバメの世界では、雄が一生懸命に家を建ててから、雌を迎え入れるのだそう。
結婚前に家を建てておくなんて、立派だね、ツバメは。

さて、春にツバメとくれば、私のお得意の「Une hirondelle ne fait pas le printemps」のことわざが出てくる。
「ツバメが一羽じゃ春にはならない」

しかし、フランスには「Une hirondelle a fait le printemps」という映画があるのだ。それも、私の好きな俳優ムッシュー・ミッシェル・セロー(Monsieur Michel Serrault)がご出演だよ!!

日本語字幕付きDVD、出てるのかなぁ??

いろいろ大変だったんだ

2006-04-14 19:24:34 | フランス語
4月13日から16日まで、フランスのボルドーで開催されている自転車世界選手権大会で、フランスが男子チームスプリントで金メダルを獲得しました。
チームスプリントとは、アテネオリンピックで日本チームが銀メダルを獲得した競技です。3人が1チームとなり、2チームで競い合います。トラックを3周するのですが、1周するごとに1人ずつコースアウトしていき、最後の周はそれぞれのチームのアンカーの1対1の勝負となります。
決勝戦でのフランスの相手はイギリスでした。

L'or de la revanche! (記事はコチラ)

フランスで自転車競技といえば、「ツール・ド・フランス」をイメージする人が多いと思われますが、あれはロードレースです。
こちらはトラックレースで、自転車競技場(vélodrome)の中で行われます。
ヨーロッパでは自転車競技が盛んですね。
フランスは自転車選手を養成する学校があるほどです。ある意味、エリート教育です。
そんなフランスですが、去年の世界選のチームスプリントは4位だったそうです、その上、獲得できたメダルが女子ケイリンの金メダルと男子スプリントの銀メダルだけだったということで、スポーツジャーナリストからも、いろいろ言われたのでしょう。
試合後、チームスプリントのメンバーの1人がこう言っています。
On a fait taire les critiques.
批判を封じ込めてやったぜ、というところでしょうか。

金メダルを決めた後、メンバーの3人は喜びの声を上げ、4位で終わった去年のロス大会以来続いていた口論も水に流したと。

Sur le toit du monde, ces Bleus-là hurlaient leur bonheur, passant définitivement l'éponge sur leurs querelles qui avaient suivi leur quatrième place à Los Angeles. 

passer l'éponge sur ~~ で ~~を水に流す、だそうですよ。

この金メダルを選手以上に喜んだのが、2004年に引退し、以来フランスナショナルチームのコーチになっていたFlorian Rousseau(フロリアン・ルソー)さん。
ルソーさんは、フランス黄金期に現役選手だったんですね。
オリンピックでも3度金メダルを獲っているそうです。
彼は涙でうるんだ目(les yeux embués de larmes)でテレビのインタビューに答えていたそうです。

自国開催で金メダルを奪回したフランス、選手もコーチも観客も歓喜したんですね。


Tout

2006-04-12 21:44:03 | フランス語
Tout,tout
Tout est fini entre nous
J'ai plus la force du tout
d'y croire et d'espérer

Tout,tout
À présent,je te dis tout
De ce vide entre nous
De tes mains désabusées

Tout,Tout ce qui nous unit
Tout ce qui nous détruit au corps
Est à présent fini
Tous ces moments incompris
Ces instants indécis s'écrivent
Au passé aujourd'hui... c'est fini...

Nous on n'était pas comme les autres
On décidait d'être entre autre
Les plus forts, les plus fous

Nous on avait rien à prouver
Nous on avait rien à gâcher
Sauf notre libérté

Nous on n'a rien vu passer
Rien vu se déchirer
Pas même la force de ces années

Nous,on a joué le tout pour tout
On s'est dit on s'en fout
On a l'univers rien qu'à nous
On a tout

Sors,sors
De mon sang,de mon corps
Sors,toi qui me gardes encore
Au creux de tes regrets

Parle, parle
Dis-le moi sans trembler
Que t'en as plus rien à cirer
Parle,pleure et je comprendrai

Tu sais,Tu sais que je peux tout entendre
Partir rester ou même me rendre
Que le ciel là-haut m'entende

Tout,tout tout est fini entre nou,
J'ai plus la force du tout d'y croire et d'espérer
Tout,tout tout est fini entre nous,
mais je garde l'espoir fou qu'un jour on redira
Nous...


歌詞って難しい。

歌詞の中では、自分たちのことを on で表すときと nous で表すときがあります。このあたりが、この歌のポイントなのでしょうか?と勝手に考えております。

最後、「私たちの間のすべてが終わってしまったけど、またいつか再び”私たちは”と言える日が来るのを望んでいる」ってことですよね。
けなげ・・・

Bon anniversaire

2006-04-12 15:03:24 | Weblog
今日は母の誕生日。
十の位の数字が一つ大きくなりました。
去年あたりから、病気というわけでは決してないけれど、なんとなく体調がすぐれない母は「9の坂は超えにくいってよく言うわよね。パパだって49で死んでるし」と、「そんなことないよ」と否定してくれるのを期待しながらよくぶつぶつこぼしていました。
今日、無事「9の坂」を越えることができました。
ささやかなお祝いとして、フレンチレストランへランチにでかけたのですが、予約の電話のときに前もってお願いしていたので、デザートのお皿にチョコレートでメッセージを添えてもらえ、母もすこ~~~しだけ気持ちが明るくなったようです。
「たまにはお昼においしいものをだべに、ちょこっと出かけるのもいいわよね」とちょっと声が弾んでいたかな?(弾んでいたと思いたいよ、こっちとしてはね・・・)
ま、次にくる「9の坂」、心も体も元気で肥えて、じゃなくて越えてくださいよ、お願いしますよ。

Lara Fabian

2006-04-11 23:42:02 | フランス語
Lara Fabian(ララ・ファビアン)は、わたしの好きな歌手の一人です。
フランス語圏の歌手と言えば、日本ではまず、Clementine(クレモンティーヌ)の名前が挙がるのかもしれません。でも、個人的な好みとしては、ささやくような歌声よりは、力強く朗々と歌ってくれるほうが好きなのです。
そういう意味では、ジェーン・バーキンも苦手・・・。
逆に、フランス人ではないけれど、Céline Dion(セリーヌ・ディオン)は好きですね。彼女のフランス語アルバムは良いです。
実はLara Fabianも、ベルギー人です。

さて、このLara Fabianさん。初めての出会いはパリのホテル。
っていうと、ホテルで彼女に遭遇したと思われてしまうかもしれませんが、そうではありません。
ホテルの部屋で歌番組を観ていたら、彼女が出てきて「Tout(トゥ)」というタイトルの歌を、朗々と伸び伸びと歌い上げたのです。
AmazonFranceで視聴できます、ここをクリック、シルヴプレ♪、スクロールして、♪マークの付いている「Tout」をクリックしてみてください)

で、歌い終わった彼女、なんか感極まった様子で、それを見守る司会者(男性)も感動の表情を浮かべているのです。
演出だったのかもしれませんが、それを観て「ああ、いい歌だ」と思った私は、翌日、シャンゼリゼのVirginMegaStoreへ行き買いました。
当然のことながら、歌詞カードに日本語訳はありません。(汗)
なので、この「Tout」という歌の歌詞もイマイチ理解できないし、今この記事を書いている私の傍にそのCDがありません。(車の中に置きっぱなしです。)

歌詞の始まりは、こうです。
Tout tout tout est fini entre nous.
私たちの間のすべてが終わった・・・ってことで、これはお別れの歌ね、という理解はできます。
歌の主人公である彼女は、自分たちのことをonで表すかnousで表すかに拘っているのです。
ああ、やっぱり、車からCDを出してきて、ちゃんと歌詞を読まなきゃだめだわ・・・。

今日のこの記事はLara FabianのCDのご紹介に留めましょう。

それ以来、Lara Fabianのファンになったので、日本でもCDは買いました。
詳細はコチラ詳細はコチラです。


映画予定

2006-04-08 23:44:46 | 映画
ゴールデンウィークに向けて、新しい映画が公開されますね。
私が観たいと思っているのは、まずはロシアンドールズ。これはスパニッシュアパートメントの続編です。
ロシアンドールズは、去年のフランス映画祭参加作品で、今年の映画祭でも上映されました。去年、映画祭へ行く前に「スパニッシュ・・・」を観ていたら、映画祭で「ロシアン・・・」を観たと思います。でもそうじゃなかった・・・。
フランス語版のDVDはリリースされているのですが、やはり字幕がないと辛いので、映画館にて、主人公グザヴィエの成長を確認してきます。(笑)

お次はこれ。隠された記憶。今年のフランス映画祭の参加作品でした。主演は大御所、ダニエル・オトゥイユとジュリエット・ビノシュ。なかなか引き込まれる映画みたいですよ。

この2作品は必ず観ます!

そして3本目は美しき傷痕。これはすでに公開されています。主演はエマニュエル・ベアール。とりわけ好きな女優さんというわけではないのですが、わたしの好きな映画ベスト10の中の2本(「とまどい」「愛を弾く女」)で主演しているんです。

さらに番外編として、かもめ食堂
これは邦画ですが、全編ヘルシンキロケだそうです。
北欧の街並みや人々の様子を観るだけでもよさそうだわ、と思っています。でも観にいくかどうかは未定。

そして、5月後半には「ダ・ヴィンチコード」も公開ですね。
盗作問題の裁判にもカタがついたようで。結局映画のPRのためのでき試合だったのね・・と勘ぐってしまいます。先日トム・ハンクスとジャン・レノが来日して記者会見していましたね。
観ようかなぁ、どうしようかなぁ・・・・。


小さな喜び

2006-04-07 23:39:56 | フランス語
今日はフランス語レッスンの日でした。
その前に、秋葉原へ行き、プリンターのインクと、キーボードカバーを買いました。わざわざアキバで買うこともないのですが、以前、加湿器を買ったときに作ったポイントカードの呪縛ですね。ついつい行ってしまいました。
その後、また電車に乗って東京駅丸の内へ。
丸善で仏検の要項・願書をもらってきました。
久しぶりの仏検受験、久しぶりの要項・願書ですが、ずいぶんとカラフルになったものです。凱旋門やルーブル美術館など、パリ名所の写真も配置しつつ、派手な印象。それだけ受験者が増えたということでしょうか。
よいことですね。

5時からのフランス語のレッスンでは、ちょっとうれしいことがありました。
ほんと、取るに足りないことなんです。
いちいち、こんなことで喜ぶな!と思われることを覚悟して書きます。

毎回、レッスンの冒頭、ウォーミングアップとしてその週の出来事を話すのです。

今週、私は美容院へ行き、カットしてカラーをしたのでそのことを言いました。
そうしたら、先生が「髪の毛の長さ、変わってないよ」とおっしゃるので、日本語で言えば「長さは変わりませんが、剥いたんです」と言いたかったのです。
でも、「剥く」ってなんて言うんだろう?フランス語で。

そこで、とっさに思いついたのがdensité(密度・比重)という単語でした。
前の晩にフランス語名詞化辞典を見直しているときにdense(濃い、濃密な、密集した)という形容詞の名詞として覚えたばかりだったのです。
そして言いました。Je me suis laissé diminuler la densité de mes cheveux.と(髪の毛の密度を減らしてもらった)。
そして、わたしが言いたかったことが伝わりました。
このことを皮切りに、今日のレッスンは絶(舌)好調!充実しました。
やはり、勉強したことの効果が分かりやすく出るとうれしいです。
ぞ!



楽しみですよん

2006-04-07 00:36:42 | Weblog
つぼみが二つ付いています。
去年も二つ花が咲いたので、現状キープ。
でも足元から伸びたシュートのようなものが、来年には立派な茎になり、つぼみをつけくれることを願います。
つぼみが開いたら、また写真をアップしたいと思います。

うちの猫がモデル・・・ではないけれど

2006-04-06 17:30:33 | ねこねこ
この絵は、一ノ瀬尚美さんという作家さんのものです。
銀座のデパート「プランタン銀座」で開催される、猫フェアにたびたび出展されている作家さんです。
もう、1年以上前になると思いますが、たまたま行った猫フェアでこの絵に出会いひと目で「まるでうちの2匹みたい」と思ったわけです。
明るい色使いで、見るとニコっとできる絵です。

2匹の関係

2006-04-05 23:35:42 | ねこねこ
うちの2匹の猫は仲が良いような悪いような、よくわかりません。
我が家に来たのはエルメスのほうが先です。
1ヶ月ぐらいは1匹で、蝶よ花よで暮らしていました。
天下でした。
私としても、「家ではちっちゃな猫が1匹で私の帰りを待っている」と思うと帰宅の足取りもスピード1.5倍でした。
その後、「1匹ではかわいそう」ということになり、今はもうなき"ねこたま"へ、エルメスのお友達を探しに行ったのでした。

決して、血統書付きのブランドキャットを、と思って行ったわけではないのです。
"ねこたま"では、以前、あの付近のお宅で生まれた子猫たちの里親探しをしていました。
以前飼っていた猫(2代目トラ)もねこたまで知り合った子猫でした。
1匹につき500円を支払い、ケーキの箱の大型版のようなものに子猫を入れてもらいます。そしてキャットフードやら猫用トイレやらを買い込み「猫本体より、付属品のほうがよっぽど高いね」なんていいながら帰ってきたものでした。

エルメスのお友達も、そんな感じで見つけようと思っていったのですが、そのときは、そのようなシステムはなくなっていました。

「な~んだ、がっかりだね」などと言いながらいわゆるブランドキャットを見て歩いていました。そこで、今のパスカルにめぐり合ったというわけです。
小さい顔にやたらと耳が大きく見えました。アーモンドシェイプの緑色の目、被毛にはスポットがあり、尻尾がスラリとしていました。
お母さん猫と一緒にいたのですが、スタッフの人にお願いして抱っこさせてもらったのです。
そして、車に乗せて二子玉から遠く離れた我が家へやって来たのです。
一人お留守番していたエルメスは、ガサゴソと音のする箱に興味津々でした。

猫の飼い方を説明した本の中には、先住猫と新入り猫をうまく馴染ませる方法の説明があり、それによると「ほ~ら、お友達だよ~~」などと言いながら先住猫の目の前にドンと新入り猫を座らせるようなことをすると、お互いにストレスなので、まずは何気なく離れたところにそれぞれを置き、彼らなりに近づいていくのを待つのがよい。そして新入り猫が来たら、それ以前にも増して、先住猫をかわいがっていあげるのが良い、とありました。

人間の心配をよそに、2匹の猫は初日から馴染んでいました。
どちらかというと、パスカルの方がエルメスに近づいてきエルメスはそれを受け入れるしかなかった・・・という感じでしたね。

それから10年。
今の2匹はこうです。
ここをクリックしてみてください<(_ _)>
仲が悪いわけではないのですが、くっついて寝るということはありません。
でも、どちらかが「ゲーゲー」しだすと、片方が様子をみに近づいてくるんです。やはり、気になる存在なのでしょう。

同じ年齢なので、生活のリズムの変化もそれほど違いません。
両方とも、適当に活発で、適当に怠惰です。
でも、これから先も1日でも長く、2匹一緒にいさせてあげたいと強く思います。

いくつに見えます? Quel age me donnez-vous?

2006-04-03 21:20:03 | Weblog
今日は夕方から美容院へ行き、カット&カラーしてもらいました。
前回カラーしたのは去年の11月とのこと・・・「え~~、そんなに経ってるの?」と驚きもしたのですが、自分の頭髪の状態を見てみると、納得します。
「そうかぁ、5ヶ月放っておくとこうなるのか」と改めて美容院の大きな鏡の中の自分の髪をしげしげと見る・・・。
カラーについてはいつもお任せしています。任せて安心な美容師さんなのです。

シャンプーしてもらい、カットしてもらい、カラーリング用のクリーム状染料を髪の毛に塗ります。
「沁みるようでしたらおっしゃってください」と言ってくれたのですが、沁みませんでした。でも体調によっては同じ染料を使っても沁みることもあるとのこと。
頭皮も敏感なんですね。

ま、それはいいとして。
染料を塗ったあと、何分間か待ちの時間がありますね。
パーマをかけるときもそうですけど。
「何か雑誌をお持ちしますか?」とスタッフの方から訊かれることが、皆さんもおありかと思います。

そのとき、スタッフの彼(彼女)がどのような雑誌を持ってきてくれるかによって、何歳ぐらいに見られているのかが分かりますね。

以前"婦人画報"をただ1冊持ってきて頂いたときは、少々「ムム?」という気持ちでした。
今日も「どんな雑誌を持ってきてくれるのかな」と少々ドキドキしながら待っていました。
すると彼は "Domani" "Elle decoration" "Hanako" "和楽" の4冊を持ってきてくれました。ほかにもお客さんがたくさんいたので、たまたま"婦人画報"が出払っていたのかもしれませんが。
私としては"Domani"を混ぜてくれたところに、彼の心遣いを感じてしまいました。

さて、カラーリングもきれいに仕上がりブローも済んで満足満足の私の目に入ったのが、ブローするときに使ったスタイリング剤です。
カラーリングした髪に艶を与える効果があるとのこと。
ちょうど、スタイリング剤がもうすぐなくなるところだったので買ってきました。
「もう、人間に艶がなくなってきたから、せめて髪だけでもつやつやにしておかないとね」なんて言っちゃうのがオバサン化現象の一つかもしれませんよね。
自虐的開き直り。
美容師さんの方も私にそう言われて「そうですよ」なんて応えられるわけもなく、「そんなことありませんよ」と応えなきゃ客商売は成り立ちませんもんね。
せめて「いつまでも艶は大事にしないとね」ぐらい言ってくればよかったです。

Mさん、ごめんなさい。





ロペス先生裁判 ―「ぼくの好きな先生」―

2006-04-02 21:12:09 | 映画
見栄を張ってGoogleNewsフランス語版をブラウザのトップページに設定している私です。
今はもっぱら初期雇用制度(って言えばいいのかな?)に反対するデモの様子やシラク大統領、ド・ヴィルパン首相の発言が多数掲載されています。
ついふらふらと、Culture のところをクリックしたら、このような記事を見つけました。
L'instituteur n'est décidément pas un acteur(教師は決して俳優ではない

フランスのドキュメンタリー映画「ぼくの好きな先生(etre et avoir)」に”出演”されたジョルジュ・ロペス氏が肖像権侵害にかかわる賠償金の支払いを求めて起こした裁判の結果を伝える記事です。

この映画はフランスの田舎の学校での生活を淡々と伝えるドキュメンタリーです。
いわゆる複式学級で、小学校入学前の子供から高学年の子供までが同じ教室で一人の先生から勉強を、共同生活の仕方を教わっています。

教室での授業の様子、屋外学習の様子、雪の季節にそり遊びをする様子。
子供たちは自然で、先生が大好きなのがよく伝わってきます。
(あまりに淡々としすぎていて、映画館で鑑賞中眠くなってきたほど・・・)

そのロペス先生が、監督を相手に肖像権の侵害に対する賠償金請求の裁判を起こしたのが2003年のことだそうです。
そして、パリ地方裁判所(正式にはパリ大審裁判所と言うらしい)は「ドキュメンタリーの主人公は俳優にあらず」の判決を下し、ロペス先生の訴訟を破棄しました。

ロペス先生は控訴したのですが、その控訴がこのたび棄却されたのですね。

裁判所としては、”ロペス先生は、このドキュメンタリーが成功した―フランスでは180万人を動員、2002年のカンヌ映画祭ではルイ・ドゥリュック賞を獲得―のを知って初めて肖像権云々を言い出した”ことを指摘しているようです。

早い話が、きっとこういうこと。
ロペス先生、この映画(ドキュメンタリー)がこんなにウケるとは思っていなかったので、撮影当初は肖像権のことなどまったく頭になかったのですが、映画が成功したことを知り「それなら、俺にも分け前をくれよ」と思ったのでしょう。

あの映画を観た人間としては、ロペス先生の周りの人間が彼に”悪知恵”をつけて焚き付けたと思いたいのですが・・・。
映画の中のロペス先生は、ほんと~~~に良い人でしたから。


ダイエット

2006-04-02 18:42:58 | Weblog
ダイエットをしています、とおおっぴらに言えるほどのことはしていませんが、先日、エクセルを使って体重菅理表を作りました。
日付・体重・前日との差・体脂肪率・前日との差・BMI値・コメント
と、7項目を設け、毎朝体重と体脂肪を計測して数値を入力します。
体重も体脂肪率も前日の数値より上がっていたら、セルを赤く表示するようにしてみました。
コメント欄には前日したこと、食べたものを大雑把に書きます。
まだ10日間ぐらいしかしていませんが、セルが赤くなった日の前日はビールを飲んでいることが多いことを発見し、今日は夕飯のときにビールを飲むのをやめてみました。もちろん、寝る前にも飲みませんよ。
これで明日、セルが赤くならなければビールをやめるのは、わたしにとっては効果的ということになります。

それから、お散歩や、ダンベルの体操は、食事前(=空腹時)にするのが効果的なのだそうです。
「あ~あ、食べ過ぎちゃった、ちょっと運動でもして食べたものを消化しなきゃ」は、あまり効果的ではないそうです。

もう4月なので、背水の陣モードに入らないと、薄着になれないよ~~(涙&笑)

揚げ足取りかな・・・

2006-04-01 21:13:52 | Weblog
金曜日の夜、都内スーパーでお買い物をし、レジを通ってお店を出ようと思ったら、出口付近にコルクボードが置いてあり、何件かのお知らせが張ってありました。
”ワイン&チーズ教室”だとか”ヨガ教室”だとか”英会話個人レッスン”だとか・・・。それぞれのチラシの下の部分には、先方の連絡先が書かれた細い付箋が何枚も張ってあり、興味のある人は1枚ペロッとはがして持って帰れるようになっています。
わたしも、子猫の里親さんを探すときに地元スーパーでやりました、同じことを。

で、そのスーパーの出口掲示板上に気になるお知らせを発見。
それは、某超有名私立大学の医学部の学生さんが出しているものでした。
家庭教師をします、という内容のものなのです。
医学部学生さんらしく、教える教科は数学、理科(化学、物理)なのです。
詳細は要相談らしいのですが、「曜日・自給は相談」と書かれていました。

重箱の隅をつつくようなのですが・・・。
プリントアウトした後に、見直ししないのかい?キミは??と思った次第です。

さ、このようなことを書いてしまった以上、自分の投稿する記事の変換ミスや誤字脱字に気をつけないといけません。
自分で自分の首を絞めました。