バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

乳がん検診 結果

2013年09月24日 | アメリカde健康管理

前回のブログの記事の続編。


水曜日にマンモ撮ってもらって、次の日の木曜日は仕事中私の電話が鳴るたびに恐怖した。


『異常がなければ後日書面で通知しますが、再検査の場合は木曜日か金曜日に直接電話します。』
と言われていただけに、朝から悶々としていたケイエス。


なのに結局木曜日には電話はなく、金曜日もかかってこなかった。


これは英語でいうところの


No news is a good news.


でいいのかな?と思うとほっとする反面、まさかそれはないだろう
だって私は右チチに丸い球を宿しているのだから、と思う。


そしたら月曜日になんと「今年は異常なし」の通知が来ていた。


異常なしなので嬉しいはずなのに、なんだかフクザツなんである。


今年はもしかして担当の医者が例の球を見落とした???
もしくは画面にはっきり写っているのに


「ああ、ことしも同じやつかー。だけど今までも同じとこにあったし、大きさに変化ないから
今年はスルーでいいか、スルーで。さ、ランチ行こ。」


てなことになっていたらワタシどうすりゃいいのさ。


...など、書面を片手にまたもや悶々としていたのだけど
やはりこの性格である。


ま、いっか。相手は医者なんだし。
適当な判断してしまって後で訴訟になって大変困るのは病院側だし。
結局医者じゃない者には正確なところがわからないわけで考えたってしょうがないし。


てなわけで安堵することにした。


だけど本当のところmy球がどこへ行ったのか、
あるいは本当に消えてしまったのか気になるところ。



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さて先週満月でしたが、みなさんは夜空を見上げましたか?


こちらは快晴だったので満月がとてもキレイでした。


寝る前に写真を撮ったんだけど、窓越しで撮ったからなのかこんなのが撮れて








なんか個人的には惑星直列みたいじゃん、とニヤニヤしました。


満月は次の朝も素敵だったけど、携帯のカメラで撮った写真はなんだか去り行く夏そのものっつーか
秋の訪れを醸し出していて





ちょっとサミシイ。


秋の訪れといえば、こちらは紅葉が始まった気配。





北海道のSoloPinさん、こちらも負けてませんわよ。(←で、何の勝負?)


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秋になるといきなり静けさが増すと思いませんか?
あれは騒がしいセミがいなくなるからなんですかねー。それにしても今年は冷夏だったなー。


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いつもありがとう。
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