こないだ同僚と猫の話をした。
彼は今でこそ犬を飼っているが、かつては猫をずっと飼っていたと言う。
なぜ猫ではなくて犬を飼うようになったのか聞いてみると、
当時付き合っていたガールフレンド(現在の彼の妻)が犬好きで、どうしても犬!ではないとヤダ
ということでそうなったらしい。
実はハニバニもどちらかというと犬派であったが、私のイチオシの猫!の熱意に負けて猫を飼い始めてから
今ではすっかり猫のファンになってしまった。
なんだかんだで男というものは女の言いなりになってしまう傾向にあるのか。
その同僚に、猫という存在が彼の生活から消えてしまったことをどう思うのか聞くと彼はこう答えた。
「犬と生活してみて思ったけど、犬のがずっといい。やっぱり猫は嫌いかも。」
彼が犬と比べて猫がヤダと思う理由はこうだ。
・いくら呼んでも気が向かなかったら来てくれない。

・遊んでくれない。

・悪さをしても全く反省の色を見せない。

面白いのは、私を含めて世の猫好きにとってはそういうことも猫の魅力だと思っていること。
私はやっぱり猫が好きだ。
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犬のあの活発さについていけないという事実もある。
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