ペルーが原産地、茎がつる性で、学名は「Tropaeolum majus」と言い、ノウゼンハレン科の1年草です。比較的香りが良いことや食用にもなることから、ハーブとしても有名ですね。葉の大きさは湿度とか温度とかによって変わりますね。条件が良い場合は、半径3~4cmくらいの大きさになります。味はクレソンに似ています。この花をサラダにして食べる人もいるようです。花言葉は硬派で「愛国心」だそうです。
カレンダー
最新記事
最新コメント
- orai/鬼百合(オニユリ)開花
- JIROU/シュンギク
- はる/シュンギク
- JIROU/ムシトリスミレ(虫取菫)
- 次郎/ムシトリスミレ(虫取菫)
- JIROU/リカステ・サンレイ
- さらん/リカステ・サンレイ
- JIROU/ヒビスク・アーノッティアヌス
- こでまり/ヒビスク・アーノッティアヌス
- JIROU/ワレモコウ(吾亦紅)