つくば植物園の中央広場近くの築山で実っていました。毎年晩秋の頃大きな実をつけています。初夏の頃とても香りのよい白い花が咲きます。黄橙色の実は煮出してたくあん漬けや食材の着色に使われます。また古来中国では消炎作用等のある漢方として珍重されています。
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