このところ、暖かい日が続いていて、師走って感じでもないような・・・そんな日曜日。
こんなに暖かい冬の日なので、早く起きようと思って、午前6時半に目が覚めたのだけれど、まだ寒いので、あと一寝入り・・・と思って、次に目覚めたのが、午前11時を過ぎていました。
・・・なんだか、ヘンな夢を、たくさん見ていて、覚えているシーンやストーリーもごちゃごちゃなのは、いつものコト。
先々の心配だとか、言いようのない不安などが、根底にあるのでしょうかね・・・そんな夢達でした。
そんなふうに、寝てみる夢を反芻していたら、あっという間に、正午を過ぎ・・・。
午後から、荷物の受取りと、ライヴビューイングのチケット発券、買い物などで、市内をぐるり・・・。
若い人たちは、マスクをしていないひとも多いみたいな?賢い賢い。
ガセネタに流されない、今の若い人たちは、ホント、しっかりしてるね。
疑心暗鬼になっている年寄りの方が、恐ろしい。
それにつけても・・・。
大荒れの庚子年もあとわずか・・・。
戦後(どの戦争を指すのかは、さだかではないけれど)最大級の大変な年になりましたね(まだ終わってはいないけれど)。
せめて、年の瀬くらいは、穏やかに過ごしたいものですけど。
来年も、初詣に行けるかな?
今年の初詣のときには、まだ新型コロナは、流行していなかったんだよね・・・。
いろいろと規制がかかるかもしれないし、戦後最大の大変は、まだ続くのかもしれないし?
先の見通しが、まるで、立たない・・・摩訶不思議な感じのする年の瀬。