晴天の夏日続く・・・。
昨日(3日)。
私鉄前の映画館へ、映画『クラメルカガリ/クラユカバ』を鑑賞。
明治か大正か・・・或いは昭和初期?と思われる街の中心の中に囲まれた炭鉱を舞台に、暗闇の中で展開される不思議な世界。
少し紗が買ったようなレトロ感溢れる映像。
ノスタルジックな映像と音楽。
或る年代には、その映像と音楽だけでも堪能できるし、メカニックデザインを楽しむのも一興。
ストーリーは、難解かも?
令和時代の若い層には、新鮮に映るか・・・???
60分の短編2本同時上映。