どんよりくもりがちで、小雨パラつく週明け。
気温も前日比マイナス6度の16度とちょっとヒンヤリするも、コレが平年並みの気温だとかで。
何もヤル気が起きず。
終日、床の中で、ウダウダ、ダラダラと過ごす。
四十九日も迫っているというのに・・・。
四十九日が、終われば、親戚筋などに、改めてご挨拶などに行かねば、いけないのだろうし。
そのあとは、初盆、そして、一回忌か・・・などと。
法事なんて、面倒だと思うけれど。
コレも産業の一部で、しかも一度で、大きなおカネが動く・・・哀しみとか、関係なくて。
ひとが、亡くなるって、こういうことだったのね・・・と改めて思ったりして。
明日は、障子紙を貼ろうと思っている。
コレも、なんだか、ものすごく面倒で、もう面倒で・・・どうでもいいか・・・と思ってしまうと、もうダメなんだけど。