12月20日付産経新聞(大阪・13版)の14面、「クリスマスの電飾ホーム」に、異議あり!の原稿を書いてる途中で、病友からTELあり。1時間近く話している間に、50行ほど書いてあった原稿が、勝手に消えちゃった!
えっ? なぜなぜ? …時間オーバーだから?
このコラム、筆者は大月隆寛なる民俗学者だという。
ま、あまり上手ではない、つまんない文章だったから、いっか、もう…
「ありがとうございます。お . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?