12月20日付産経新聞(大阪・13版)の14面、「クリスマスの電飾ホーム」に、異議あり!の原稿を書いてる途中で、病友からTELあり。1時間近く話している間に、50行ほど書いてあった原稿が、勝手に消えちゃった!
えっ? なぜなぜ? …時間オーバーだから?
このコラム、筆者は大月隆寛なる民俗学者だという。
ま、あまり上手ではない、つまんない文章だったから、いっか、もう…
「ありがとうございます。おかげで、安心して眠れます」と、電話を切っていかれた病友の安心を今日の喜びに代え、さくらも、もう、寝ます。
いま、22日の午前1時20分。あす(きょう)は、大阪の病院に定期検診→正代さんに会う→塚本にK氏のお見舞い…と慌しいのだ。
はい、いまからお風呂に入って、お悧巧に寝ます。
皆々さまのお幸せを祈りつつ。
えっ? なぜなぜ? …時間オーバーだから?
このコラム、筆者は大月隆寛なる民俗学者だという。
ま、あまり上手ではない、つまんない文章だったから、いっか、もう…
「ありがとうございます。おかげで、安心して眠れます」と、電話を切っていかれた病友の安心を今日の喜びに代え、さくらも、もう、寝ます。
いま、22日の午前1時20分。あす(きょう)は、大阪の病院に定期検診→正代さんに会う→塚本にK氏のお見舞い…と慌しいのだ。
はい、いまからお風呂に入って、お悧巧に寝ます。
皆々さまのお幸せを祈りつつ。
あのコラムは、内容浅薄。小生も?でした。
ご健筆を。
大先輩にご覧いただける幸せ! と同時に、ご覧頂く怖さ。いつも、ご指導を有難うございます。
あのコラム。あまりに浅薄な、一面的な、独断・偏見に満ちた文章でした。
改めて語るには、紙幅がもったいない…
ことしも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
早い機会に、お伴して呑みたい、さくらです。