今日のサンアリーナは熱気に包まれ、皇学館大学の学生さんによる雅楽「浦安之舞」が粛々と舞い納められ、舞台裏では白子高校の生徒さんらが吹奏楽の練習に余念がない。
廊下で行き合った生徒さんがたの礼儀正しさに感心した。
明るく元気良く「こんにちは♪」って、ほんとうに気持ちが良いの。
中には、ドアを開けて先に通してくださる方も…
より良い人づき合いは、礼に始まり礼に終わるのだ。
それを実践しておられる白子高校吹奏楽部に、幸あれ♪
廊下の一番奥に日野原先生の控室が用意され、ドア前にはお二人の女性がガードしておられる。
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松阪駅前で、友人の瞳ちゃんこと福山瞳・前三重県議会議員に合流。
伊勢市のサンアリーナに8600人が集結、今年百歳を迎えられた聖路加国際病院名誉院長・日野原重明(ひのはら・しげあき)先生のお誕生日を祝うジャンボリー(新老人の会主催 第5回ジャンボリー三重県大会 )が開かれるのだ。
大会委員長の中村幸昭(なかむら・はるあき)先生は、昨年から今日の成功を目指して企画やPRに力を尽くしてこられた。
昨秋二人のお嬢さんを従え、日野原先生の講演会会場で今日のジャンボリーのPRに努めておられた。
素晴らしい集中力、行動力、人脈活用などが、今日の成功につながったに違いない。
昨年の「さくらブログ」には、下記のカキコが残っている。。 . . . 本文を読む
10月16日(日) 晴
昨夜の2時ごろ、ケーブルテレビの放送時間を問い合わせてこられた雪岡さんが、結局彼女の家ではケーブルテレビが見られない、と分かり、「じゃあ、うちんチで見れば?あたしは伊勢に行くから、家の鍵を閉めて出てくれれば、いいし。 あ、昨夜おでんを炊いたけれど、いかが?」、「嬉し~い、いただいて帰りますー♪」
で、二人で午前8時半から始まった「ケーブルテレビ情報局」を拝見する。
【早 . . . 本文を読む
今日は、実家の森家の法事が二つ重なっており、パパ一家と松阪の法久寺に向かう。
福岡からは、次男が伊丹空港経由で松阪入り。
跡取りの英登くんが施主となり、父親の13回忌と妻の3回忌法要が粛々とすすむ。
実家の森家、兄嫁の実家・田所家、そして亡きるり子さんのご実家の皆さま。
ほかに縁につながる人たちが、たくさん集まってくださって、法久寺酸の椅子が足りなくなり、座布団を10枚ほどお借りして間に合わせた。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?