9月6日(木)) 晴れのち曇
毎月、第一月曜に持たれる酒販コンサルテーション・KLCの機関紙編集会議が今月は木曜日に決定、午前11時の急行で京都経由滋賀・守山に向かう。
編集長の羽ちゃんもさくらも、この会社の正面玄関から入るのが好きだ。
社屋の正面は、酒類卸サケネットのストックヤードになっており、同社の赤松正幸社長は常々、「日本一整然とした日本一の大量酒類保有倉庫です」と胸を張っておられる。
ごくたまに社長自ら酒類の店だしを手伝っておられて驚くのだけれど、今日は、かっこいい青年がおふたり台車から洋酒の箱詰めを次々に店だししておられる。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?