5月17日(金) 晴
昨日の午後、雪ちゃんの車で名張警察署に行き、名張市立病院で貰って来たばかりの事故による傷害の診断書を提出した。
名張警察署から「早く提出するように」と電話連絡を戴いていたのだ。
「腰椎捻挫、左肩捻挫、両下腿打撲により、初診日より約2週間の安静加療を要する見込みである」と記入されている。
園田先生に「ほかに打ち身もあるし、傷も腫れも鬱血も、まだ治っていません!」と訴えたら、「あぁ、それは事故当日の診立てだから…。 保険会社などは所定の用紙に記入することになっているから、ちゃんと記入をしますよ」と安心させてくださった。
なにしろ、交通事故初心者である。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?