6月15日(日) 晴
昨日に続く好天に、ご近所の皆さまの挨拶が、「晴れてよかったですね♪」
年に2回、春と秋に行われる富貴ヶ丘の公園掃除。性格には、超えんと道路の清掃だ。
さくらは、このボランティアが楽しくて好きである。
日ごろは心せわしく生きていて、ご近所の限られた方々としかお会いしないので、格好の一日となるから…
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恭子ねえさんの没後、長女の由美子さんからドレス専用の引っ越しケースが10数個届き、客間と応接間いっぱいに洋服や小物、香水などをずらり並べて、金つなぎの病友がたや学友、ご近所の皆さまにもらっていただき、今も「今日は恭子ねえさんと一緒ですよ」と言って、亡姉の洋服を着ていてくださる。
今日はさくらが、思いついて、ニューオータニ大阪で開かれた「きっと良くなる 必ず良くなる」の出版パーティで恭子ねえさんが着てくださったドレスの上着を着てみた。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?