楽々窯からの帰り道、赤塚植物園に立ち寄り、アカイさんへのご挨拶のゼラニュームと、和田夫人への鎮魂の思いを籠めた胡蝶蘭を選んだ。
車を運転してくれた雪ちゃんがおやつのチョコレートケーキに含まれていたリキュールを受け付けず、車中で急に体調不良を起こし、「えっ、あの小さいケーキで?」、「アルコール分解酵素を持ち合わせない体なんですぅ」 . . . 本文を読む
午後から楽々窯で、昨陶を楽しむ。
通い始めて約3年。
当初の目的は、正夫義兄さんに金継ぎをお願いするのと、亡夫と自分の骨壷を作ることであった。
「ピンクの骨壷を作りたい」とねがって、自分用のピンクの釉薬も購入していただいた。
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2月22日(木) 晴
午前9時に雪ちゃんのでっかい車で、津市の楽々窯に向かう。
窯主の正夫義兄さんに合流、一路津駅前の牡蠣食べ放題のお店へ。
この企画、言いだしっぺの雪ちゃんが先月お休みだったので2か月連続での催行となった次第。
名代、浦村の牡蠣を「こんなに食べましたぁ」と、義兄さまも雪ちゃんも満足ー!
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?