5月23日(木) 晴
午前9時に、雪ちゃんとふじ子さんが迎えに来てくださって、一路津市の楽々窯を目指す。
伊勢中川から紀久ちゃん、松阪から弘子ちゃんと義妹の恭子ちゃんが来られて、陶芸・楽々会の始まりは薫り高い緑茶と中国菓子で始まった。
楽々窯の近くに鰻の人気店・うなふじがあると聞き、衆議一決予約して鰻丼をもらって帰る。(って、申し訳なくも正夫義兄さまが岡持ちで持ち帰ってくださったの)
なにしろ行列のできるお店で、行っては到底いただけないので、苦肉の策で、「おいしいね。松阪の『まつぼっくり』の味に似てるね」
熟女は、いつも味比べ♪
陶芸より先に、おやつとランチ。
幸せですぅ。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?