5月29日(水) 晴
朝の早い時間に長男から母子3人のLINE「三人会♪」に『 祝 博民さま御生誕89周年! 』 とメールが入り、 すぐに次男も同意のスタンプを押してくれた。
さくらと二人の息子は、 生前に広野博民と名乗り64歳でわずか4日の患いであっという間に逝ってしまわれた夫であり父である彼を、こよなく愛し尊敬し、懐かしく思い、毎年弔意を交わすのが習わしである。
口火を切ってくれるのはいつも長男で、次男はそれを待って即応してくれる。
実にまことに、有難い兄弟である。
. . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?