4月17日(日) 晴節子理事から、「新聞制作、大丈夫ですか?」と心配され、他の皆さまからも「あまりにもスケジュールを入れすぎでは?」とご注意をいただく、さくらの日々。さくらの原稿作成は、頭と心で練り上げてギリギリまで自分を追い込んでから、一気呵成に作る、というのが、従前からのスタイルである。思いがけず病状が変わる方も多いので、予定稿なども作り置きが出来ない。午前9時15分に脱稿して、名張市の市 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?