9月19日(火) 晴一日の始まりは、登校する比奈知小学校の子どもたち120余人の見送り。早朝、子どもたちと会話し励まし、自分が励まされている。老人クラブのボランティア部長・ヤマムラ氏は、道の真ん中まで出て、子どもたちの登校をサポートされる。「ボランティアには、旗を振って車を止める権利は無いのですよ」「道の真ん中で車にはねられても、悪いのはボランティア。保証もされないのですよ」と言っても聞いても . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?