10月24日(木) 曇ときどき雨地元比奈知小学校の通学路清掃のボランティアは、ヤマムラ部長から、「足、大丈夫かな? 出てもらえるかな?」と連絡をいただいていた。負傷後1か月を経て、レントゲン検査の結果は「ヒビは修復されてないけれど、治る兆しは見えている」とのことで、今もギブス装着の日々を余儀なくされている。歩行や家事にいささかの不自由は感じられるものの、痛みもなくゆるゆると動くにはさしたること . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?