10月20日(金) 曇時々雨午後、新潟から角山優子さんが来られた。明日から伊賀市文化会館で、日ごろから学んでおられる全国地名研究者の大会に参加されるので、二泊三日の「民宿ひろの」に泊まりたいと、春ごろにオファーがあったのだ。優子さんは元新潟県庁勤務の公務員で、労働組合の婦人部長を務められた気配り抜群の猛女(もさ)だ。定年退職後は、日本農業新聞の記者のほか地域の生活改善運動の先頭に立って活動 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?