11月24日(日) 曇冬日。昨日、津市・鰻ののぐちのレジ前に置いてあった「かみしも200円」のパックを残っている3個購入して、同行の3人で持ち帰った。生前のお舅さまも、父も夫も、鰻が好きであった。郷里・松阪には、店先で鰻をさばいて焼いてくださる大口屋さんと三谷さんがあって、土用丑の日の夕方には、どちらかのお店で長焼き4本を買って帰って、うな丼に仕立てて家族に喜ばれた。なのに、恥ずかしながら「 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?