12月28日(土) 晴風の冷たい、冬日。大阪の病友Aさんから、「心ばかり」と熨斗のかかったもち吉の進物箱が贈られた。折々に頂戴しては、直近の金つなぎの催しに持参したり、わが家を訪ねてくださる病友がたのお茶うけに喜ばれてきた。同装されている手紙は、大阪国立がんセンターの小冊子であったり、周囲の病友へのサポートの報告であったり、お若いA さんの【誰かのために何かの出来る幸せ】の取り組みが窺えて、名 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?