♪珠玉の贈り物に感謝して、生きる勇氣を喜ぶ…

　　　　　　　　　　　東京、㈱アテナの小田社長から
　　　　　　　　　　ふるさと・山形の珠玉のさくらんぼを賜う
　　　　　　　　　　　　　　あ、あ、あ～、しあわせ
　　　　　　　　　　　　　　生きる勇氣が湧いてくるぅ

６月２６日（月）

今日は、いつもの遊び仲間たち、総勢１０人で映画鑑賞会。伊賀市のジストシネマで「バルトの樂園(がくえん)」、シルバー割引で１０００円。

このあと「松江豊寿と会津武士道」(星亮一、ベストセラーズ）を併せて読むのもわるくないな、と思った。

それにしても、かつて、この国に生きた人・松江豊寿の高き誇りを知るにつけ、日銀・福井総裁の執着が、ほんと、みっともないねぇ。

給与の一部を返上するとか、”濡れ手で粟”の高利息を福祉関係に寄付するとか、いろいろ言われたと仄聞するが、チッ、チッ、チッ、我ら庶民を舐めちゃぁいけません。
そんな薄汚いおカネを喜ぶこの国の人は、いませんよぉ。

…ったく、誇り、Proud、Fierte、なんて高潔な言葉は、彼の辞書には記載がないのだろうね。
かわいそうに、ね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　友人の桑野さんが、自宅の畑で出来た
　　　　　　　　　　　　初採りの胡瓜、茄子、ししとうを下さった
　　　　　　　　　　　　丁寧に湯がいた蕨も添えて…
　　
　　　　　　　　　　　　　うれしいなぁ、ありがたいなぁ
　　　　　　　　　　　　　お仏壇に上げて、心からのお礼を

映画のあと、いつものように温泉詣で。「芭蕉の湯」。う～、んんん～、しあわせ