昨夕はタイムオーバーで買えなかった
新幹線のチケットを名古屋駅で購入
JRの、入社3年目という女子社員の
キータッチのあまりの華麗・流麗に、ついパチリ
10月21日(土)
わたくし、早朝6時の電車で名古屋を経て、静岡のがんセンタ-に赴く途中なのですぅ。
それよりも、昨夜のみるくの安否を尋ねる電話が相次ぎ、皆々さま、ご心配をおかけしてごめんなさいね。
昨夜の血痕騒ぎですけれど…。
帰宅したらいつも迎えに出てくるみるくが、なぜか、出てこない。
みるくは?…と探したら、応接間のソファにうずくまり、「みるくちゃん、どうしたん?」と尋ねても力なく「なぉ~ん」と鳴くばかり。
居間に入って驚いた。 部屋のフローリングいっぱいに大は直径2㌢から5㍉ほどの血痕が、まるでばら撒いたように点々、点々。 え~、ナニ、これ!
力なくうずくまるばかりで答えないみるくを抱いて、だいこくクリニックの獣医先生にTEL、「歯茎を見てください」「お尻は?」「つめを見てやって!」。 Drの指示に従い、受話器を置いてみるくの様子を伝える。
結果、どうやら何かにひっかけた爪を、剥がしたらしいと教えられた。
とりあえずはほっとしたものの、爪を剥がすって、とっても痛いんですって。
なにしろ、古今東西刑罰や拷問に使われてきたほどの責め苦だから…ね。
みるくぅ~、ごめんね!
不在で助けてやれなかったことを詫びつつ、三島に到着。 今から夕方まで、がん相談窓口の充実について会議が進みます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます