🎵通販で、 大阪・道頓堀くれおーるのたこ焼きとお好み焼きを頼んだワケ

４月２４日（金）　曇のち雨

昨日届いた、大阪・道頓堀くれおーるの通販たこ焼きとお好み焼き。
昨今のご時世に併せ、国内外数１０店舗の休業を決め、「通販だけでやってます」と、創業会長の河西芙子ちゃんからうかがった。

いずれのお店も目抜きの場所とあって、家賃や従業員さんの雇用経費、原材料の確保などに、「ざっと一億円の損失よ」と。
芙子会長は、おおらかに笑っておられたが、全アジア展開をにらんでシンガポールに設立なされた現地法人の経費なども併せると、相当なコロナ損失が見込まれよう。

「ありがたいことに、（幸裕）社長の大学の校友会長さんらが応援してくれはって、ほんま、ありがたいわ」と通販収入の伸びに言及なされた。

さくらは、対外活動自粛中、なう。の日々とあって、自家消費しかままならないけれど、週末の長男宅の夕ご飯用に、貧者の一灯を申し込ませていただいた。

その日のうちに茨木の次男宅にも「お福分け～♪」と２箱送っておいたら、今夕に、「こんばんは。お好み焼き、たこ焼き、ものすごく美味しかったです！！」とお礼の返信がきた。

芙子ちゃん、社長、スタッフの皆々さま、「打倒コロナ！」のその日まで、【伝染らない、伝染さない】取り組みで、頑張りましょうね♪（貧者@さくら、応援していますぅ）


　　　　　　　　　　　　　　　

今年５年生の四孫は、ろくに勉強もしないらしいのに「目指すは、東大！」だそうで、ほかに苦手はかけっこのようだけれど、口達者の上に、けん玉をさせたらＥ難度をこなし、スケボーを持参しては我が家の前の道路をあっという間に駆け抜けたりもする。

小学校２年生のころから、さくらの畑仕事の手伝いも喜んでしてくれて、「農児げんかい」のブログファンもおられたほどで。

いまは、自宅にこもる日々で、父親が４年生の時の絵画を送ってきた。
「父ちゃんの靴」（張り出しは、わたしのくつ）。　いいね♪
　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

夕ご飯は、シャウエッセンと茹で野菜（ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎ、ピーマン、春キャベツ）。
ソースは小鉢に、モクモクファームの粒マスタード、マヨネーズポン酢、ハインツのトマトケチャップとカゴメウスターソース。

モクモクファーム創業者でいらした木村修社長、吉田修専務、いかがお過ごしでいらっしゃいますか？
とても、お目にかかりたいです♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　

夜なべ仕事は、土付き生姜の皮を剥き、ジップロックで冷凍保存。
折々におろし生姜で重宝しますぅ。

今日も病友、学友の皆様方の電話とＴＥＬに「ＯＫ，大丈夫！」を繰り返す。

ナニがあろうと受け入れて、【備えを固めて、勝ちに行く】。　これ、金つなぎＣＯＶ１９戦に打ち勝つ極意であります。（きっぱり）