🎵 大阪の粉もん文化 「 たこ焼きとお好み焼き 」 を、 通販でいただく週末の夜

４月２５日（土）　　晴一時雨

ここ数日間、はっきりしないお天気続きで、しかも朝夕は肌寒い。
寒がり・冷え症のさくらは、今日も腰に１枚ホカホカかいろを貼っています。

金つなぎの皆々さま、どうぞお風邪をひかないでくださいね。

ＣＯＶ１９に対しては、徹底抗戦の準備おさおさ怠りないと存じますが、天候不順の隙間に潜む風邪様症候群は、体調不良から既往症の悪化を引き起こすことが多々あります。

病友がたの転移・再発やご逝去の経過を後で伺うと、圧倒的に「風邪をひいたことから・・・」とのお答えをいただきます。

備えよ、常に！、です。
忘れず、がんばりましょうね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆
一昨日に届いた、大阪・道頓堀くれおーるのたこ焼きとお好み焼きの夕ご飯が始まった。
サイドメニューは、茹で野菜の五種盛り♪
栄養的には、これでＯＫ！、かな？

「たこ焼き、でっかいねぇ」、「おいしいやん！」、「難波のお店、コロナが終わったら行ってみよ」
孫たちがまず飛びついた。

一箱に１５個入り。　１４００円（税込）
豚玉お好み焼きが２枚一箱で、１８３６円(税込)

買い物もままならない今日この頃、たまには通販を利用するのもよろしいかと。
パソコンであれこれ、食材や家庭用品探しをするのも楽しいですよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

たこ焼きの１個が、でっかい♪
サイドメニューは、ニンジン、ジャガイモ、春キャベツ、ブロッコリー、ピーマン。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昼間の太陽光を浴びながら、築山の主木、樹齢百年超の大きな槙の木の根方に、さくら農園から掘り上げた黄水仙と白いラッパ水仙、ピンクと紫のヒヤシンスを植える。

生前の夫が、どこで見つけたのか片手に徳利をぶら下げた大狸の石板を、「お義父さんみたいや」と言い、槙の木の下に置いてくれた。
「僕は義父を大事にするから、お前は僕の父を大事に世話してやってくれ、な！」と言われているようで、嬉しくもなかったけれど、三人とも黄泉の国の人になられた今は、夫も、義父も父も本当に懐かしくありがたい。

石板を囲むように、球根たちを植えた。
来年は、きっと、必ず、咲くんだよ！
お願い！、ねっ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日も一日、どこにも出ないまま夜を迎え、携帯の万歩計の歩数は、１６３２歩。
いかん、いかん！

長男宅からの帰途、肩から反射タスキをかけ懐中電灯をぶら下げて、碁盤の目のようなご町内を縦横に上り下りし、５９８７歩で今日の歩数を終えた。

今日お出会いしたのは、ヤマト運輸のおじさん、郵便局員さん。　ほかには長男一家の４人、のみ。
濃密接触は家族４人のみ。

電話は、９人。
１通話が長いので、夕方には声が嗄れた。

今日も、満足と幸せの１日でありました。