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1月5日(水) 曇
曇天のもと、冷たい風がなおいっそう冷えを呼ぶ。
おせち料理に陣取った大きなオマール海老を、三孫が包丁さばきも鮮やかに身と殻に仕分けて、家族を喜ばせた。
この娘は大学で食品化学を専攻したのであった。
横着な婆は今日、残った15㌢ほどの伊勢海老を胴から折って身も共にお雑煮の出汁に仕立てた。 歌行灯の出汁の素を併せて、美味・満足だ。
さわだ一休庵ののし餅は、煮込んでも歯ごたえがあり、程よくのびて、子どものころ実家では、暮れの30日に搗いて、おろし大根やおぜんざいでいただいた、あの嬉しい記憶を呼び覚ます。
インスリン投与患者だけれど、お餅が好きなんですぅ。
ご飯に置き換えて、1個だけ、ね。
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灯油の高騰で、ヤフオクの電気ストーブを買って、急には騰がらない公共料金だのみの暖房対策だけれど、石油ストーブの煮炊き機能は捨てがたい。
ストーブの上に2枚重ねのホイルを敷き、伊勢海老の出汁殻をこんがりと焼いて、カリカリとこぼれるほどに焼きあがったものを、濃い緑茶でいただく。
血流、リンパ流に乗って、キチンキトサンが体内を駆け巡るイメージ♪
体内に沈殿する有害な重金属や、放射性物質、PM2.5やダイオキシン、食品添加物などを吸着し、体外へ排出するほか、中性脂肪の低下、高血圧予防、何より抗菌・抗ウィルス作用が、研究の結果知られている。
自然治癒力・免疫力の賦活にも期待のかかるキチンキトサン。 「効くっ!」という妄想を逞しくして、「オミクロン株などに負けない強い体づくり」を‼
追伸;「オミクロン株って、ほんとうに怖いの?」「私たち、どうすれば良いの?」など、質問が多数寄せられています。
海外のほんとうの実情なども含め、今取材中です。しばらくご猶予をくださいね。
さくら♪は、直感的に【恐れるなかれ、侮るべからず】だと思っていますが…
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