7月22日(土) 晴、夕立あり
新型コロナ禍で、長らく休止になっていた、富貴ヶ丘の夏祭りが、4年ぶりに開催された。
テント張りの模擬店には、お若い親子連れの長い行列が出来、浴衣姿の幼い子たちの嬉しそうな様子に、大人も心うきうき♪
なかでも、1か月前から練習してきた盆踊りは、夕やみの迫る前から老人クラブ・富貴の会のお仲間とともに、さくら♪も揃いの浴衣姿で、輪の中に溶け込んだ。
踊りの前には、カラオケクラブを中心に舞台に上がって得意の喉を披露。 地域の催しを盛り上げる原動力の一翼を担う富貴の会のお仲間は、誰もがお若い!
富貴の会・本小会長(中央)をリーダーに、おそろいのベストと赤色灯を手に、団地の安全を担います。
今年新入会のナカハラ氏が「僕が一番若くて72歳♪ あとは皆さん80代だ」って。
誰もが楽しそうに夜が更けた。
地元のケーブルテレビ・adsgあ、丁寧に取材してくださいました。
4年ぶりにお目にかかったモモチ氏は、団地のはずれにさくら♪が植えた「富貴の八重櫻」の周りの草刈りをしてくださり、立派な階段まで取り付けてくださった。
お互い、一面識もなかったのに!
「僕の愛人!」と周囲の友人がたに紹介してくださって、「あ、あ。愛人の母ですぅ」
とても嬉しい、さくら♪@昇天‼
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