♪夜には松阪に行き、 懐かしの上村真由氏邸で盛り上がる！

午後４時過ぎに津市の楽々窯を辞し、急なお約束だったけれど、時間を頂戴できたので、紀久ちゃん、典ちゃんと松阪市の上村氏邸に赴き、【生命（いのち）の駅伝】の内容確認などをさせていただく。

折り良く、大会事務局の山本康広氏（済生会松阪総合病院医事課課長）も来られて、ファイナルイベントのバラエティ豊かな内容をご披露いただいた。

皆々さま。
上村さん、田島さんはもちろん、山本さんの取り組みも並々ならぬ内容で、今年の【生命（いのち）の駅伝】、大いに期待が持てます！

なおまた、打ち上げは「熊野の湯」で入浴付きがうれしい♪

金つなぎ・名古屋勢の皆さまは、最終の特急で日帰りされるけれど、大阪や地元参加の病友がたは松阪に宿泊の翌日、猪の倉温泉（金つなぎ・命のまほろば）でも温浴療法を楽しみ、お互いの越し方・行く末の無事を喜び合いましょう！


　　　 　　

アスリートＤｒの田島和雄さん（洗心福祉会高茶屋クリニック院長、元愛知がんセンター研究所所長）が、うきさとむらに三重・美山町の檜材で築き上げたピザ屋形で焼かれたピザが上村邸に届いており、私たちもお相伴にあづかった。

「上村先生、田島先生、ありがとうございます♪」
田島さんと携帯電話が繋がったので、皆が拍手でお礼の意を伝えさせていただいた。

おしゃれなピザ♪
美味しかったですぅ。


　　　　　　　

午後８時半に上村邸を辞し、紀久ちゃんの車に同乗させていただき、伊勢中側駅までもどり9時半の急行で帰宅した。

金つなぎの取り組みが一歩前に進んで、充実の一夜となった。