🎵 大阪府健康福祉部のプレゼンテーションには、 病友４人で参加しました

８月２０日（火）　　曇のち晴

朝から、目が回るほど忙しかった。

いつものように電話、メール、ほかに１１２８講演会関連の書類作成など、いつものことだから驚くにはあたらないけれど、午後に大阪で病友がたと約束した時間に間に合いそうもなくなり遅参のメールを打って、半時間遅れで大阪ドーンセンターに到着。

奨めてくださる方々のほか大阪府からも応募を勧めるメールを頂戴したので金つなぎの会理事会に諮り「取り組む」と決め、先夜徹夜でパワーポイントで資料を作り届けた、その大阪府健康福祉部へのプレゼンテーションが、間もなく始まる！

緊張のひとこまを、外で待機しておられたタカミさんがドアに嵌め込まれたガラスの隙間から写メを撮り、送ってくださった。

今年もリメイクした『高校生と語る・いのちの授業』を提案。　審査員の先生から「素晴らしい企画」とお褒めをいただたりして、このお言葉はぜひぜひ関わってくださる病友がたにお伝えしたいと思った。

あ、まだ、選ばれたわけでもないのに、ね！



　　　　　　　　　　　　　　　　　

午後４時過ぎに京橋駅で旧知のＳしゃちょうと「３０年ぶりですなぁ」と再会を喜び、枚方のリストランテ。リシャルツに行く。
３０年前、このお店でＳ社長とお出会いしたのだ。

蓼科高原のホテル・チロルの外観を思わせるリシャルツ♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「今日のディナーは、先週仕事で訪問したミュンヘンのリシャルツで、フランク・ミュラー社長が僕のために作ってくださったのと同じ内レシピです！」
オーナーシェフの霜辻日出夫さんが、ミュンヘンの有名リストランテ・リシャルツの社長宅でもてなされたディナ―の写真を見せて胸を張る。

確かに！
美味しかったです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こちら日本のリシャルツでは、仕事を通して「Ｓちゃん」、「日出ちゃん♪」と呼び合う仲のお二人と、３日前にアルバイトで入店されたモリノ君が揃って写メ！

往年のハンフリー・ボガートに似たＳ社長がヘンに写ってしまって、ごめんなさいね。