10月2日(日) 晴
午前11時の急行で鶴橋に行き、若旦那と玉五郎の煮干しラーメンの香ばしさを喜ぶ。
中細ちぢれ麵に煮干し出しのあっさりスープが程よく絡み、若旦那の食ナビに従って、煮干し粉のふりかけを振り入れ、途中からお酢を加える。
中華料理にお酢は、一段と味わいを深くする。
さくら♪は、トッピングから刻みネギを選び、全部入れちゃう。
風邪の予防に。
金つなぎ・竹内節子理事のカラオケ喫茶・さんぽ道を貸し切りにしてもらって、手づくりの突き出し(青菜のおひたし、ニンジンとオクラのポーク巻き、カボチャのサラダ)がGood!
総勢13人が楽しく盛り上がり、心身が癒されていく実感を確認する。
義妹の美代ちゃんも参加してくださって、なのに、画面から外れてしまわれたので、おひとりで再掲♪
葡萄が、皆さまに喜んでいただけて、無上の喜び!!
以前にもご紹介したけれど、さくら♪の古くからのビジネスフレンド・オートクチュール・マダム浅山のオーナー、浅山起久子(吉村美代子)さんが、20数年来蒐集しておられる蛙のコレクションに興味津津の金つなぎが二次会に選んだのは、守口市のマダム浅山・蛙の館(やかた)。
国内外の、見慣れたものから珍しい作品まで、5000点ほどの蛙たちが整然と並んでいる。
「このぬいぐるみは?」、「あぁ、テレビ取材の折のタレントさんが着たものよ」、「えっ、あの、有名な?」
右下の重量挙げしているアメリカ製の蛙を、ご長男が贈ってくださったのが蒐集のきっかけとかで。
以前にも書いたけれど、マダムと義妹の美代ちゃんは、過去ログを遡ったら、【30年前、さくら♪のビジネスシーンを彩ってくださった、右からお馴染みの美代子さん(関西基幹企業の元名物営業部長)、初参加の吉村美代子さん(「オートクチュール・マダム浅山」オーナー。 お若いころにジバンシィのお針子で腕を磨かれた由」)。 お二人とも、今も現役で金つなぎの会の力づよい応援者である。】と、書き残している。
友人にして、金つなぎの有難い応援団でもいてくださるお二人。
ありがとうございます。
「うふふ、これは私の芸者さん姿、もちろん蛙ちゃんですぅ」
人力車に乗ったマダムの蛙フィギュア、幌の後ろには源氏名が「美代鶴」ですって。
マダムをググってみたら、 以下の記述が見つかった。 凄っ!
◆かえる友の会関西支部・事務局◆
2002年10月21日(日)守口市国際交流センターにおいて、本部より河鍋暁斎記念美術館長・河鍋楠美様をお招きして「かえる友の会・関西支部」発足式を開催し、守口市豊秀町2-5-9/オートクチュールマダム浅山に事務局を置き、関西支部がスタートしました。(AMEBAブログ
2013-11-18「すくらんぶるアートヴィレッジ」より)
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