☆土曜丑の日だから津市まで鰻を食べに行くの巻
土曜の1日は、ほんと、長かった。
午前中に気味の悪い水疱をお見せしてごめんなさい。
どなたかのお役に立てれば、と思って。
岡田皮膚科から帰宅したのが午後2時過ぎで、3時スタートで津市の鰻・のぐちに向かう。
伊賀市の谷本整形外科に通っていたご近所さんと4人、「土用の丑の日は、鰻を食べなくては!」と律義な辻氏の発案で、いそいそ向かう。
ここからが、今日のその②の始まりだ。
今夜は『第70回津花火大会2023』が開かれるので、のぐちさんでは「予約は受けず先着順です」とのことで、一番に到着。
程なく次々と駐車場が埋まる。
のぐちの鰻は関西風で、外はかりっ中はふっくら、たれは甘辛中間の旨味味だ。
掲出の写真は、さくらの低画素数の写メだけれど、おいしそうでしょう?
本当に、美味しかったぁ♪
辻氏のスポーツカーで、荻田さん夫妻とさくら♪。 快適に往復3時間。
男性おふたりがビール、さくら♪は麦焼酎のお湯割りをいただいて、帰りは美恵子さんの男前な運転で、ありがとうございます。
津の花火開会まで待てないので、急ぎ名張に戻ってTVで見物という男性おふたりと別れ、美恵子さんの車で『名張川納涼花火大会』に行く。
美恵子さんの祖母上の実家に車を置かせてもらって、近くの花火会場まで歩くく算段で、寄せてもらった福井家の母刀自は、なんと94歳ですって‼‼
身のこなしも軽やか、足取りもしっかりしておられ、家の前の畑には、トマト、ピーマン、茄子、ブルーベリ―が鈴なり。
しかも、雑草が1本も生えていない。
「好きなだけ、採ってお帰り」って。
楽しい、楽しい収穫祭♪
あ、採るなり口に含んだブルーベリ―の、甘さ、楽しさ。
人生百歳時代が、素直に納得できる。
凄いね。 すごいですぅ。
福井家の大奥さま、ありがとうございましたぁ♪
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