♪ 電飾をご覧くださる方が多く、 お隣が空き地でほんとうに有難い！

１２月４日（土）　　晴

風が冷たく、冬到来の一日。

これからは、こんな日が続くのですね。

夕方、ご近所の荻田さん夫妻と辻氏が、「お家の前に居るけれど、イルミネーションが点いてないよ」、「あ、午後６時～９時までタイマー付けています。３分前なので、ごめんなさい」

目の前でぱっと点灯したので、「凄いね」と驚いておられた。

辻氏は姉上を亡くしておられるので、「いま、お姉さんが喜んで来てくださってますぅ」、「あぁ、そうかなぁ」

この電飾は、逝かれた皆さまの形代、いま果敢に闘病しておられる皆さまの決意の表れ。　皆々さまが、どうぞお幸せでありますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

新座市の藤沢恭子さんから、ご実家の静岡・三ケ日みかんを届けていただいた。

「年々先細りになりいつまで続けられるやら、の昨今です。早生の小粒蜜柑ですが、食べてみてください」とある。

点灯式には間に合わなかったけれど、１２日に大阪で開かれる忘年会に持参して、病友がたに喜んでいただきましょう。

恭子さん、優しいお手紙も共に、ありがとうございます！