

サブ・パソコンのプレゼントが…


ピンクのパソコンなんかありませんよ、と言われて
はじめて、思いやりの深さに気づく、相変わらず

12月29日は、温かく明るい冬日。午前中、幾人かの人がこられて帰り、また、新たに来られ…
夕方近くに、海老名さんご夫妻がビデオカメラを届けにきてくださる。
8月に初対面の(私は、存じあげていましたが…)海老名さん(ご夫妻)と、わずか4ヶ月の間に、なんと濃密な時を重ねたことだろう。
なのに、お別れするときはいつも、「まだ、話し足りない!」という気がしている。
なぜなんだろう?
なだか知らないけれど、とにかく、今日もまた、「師走の、年の瀬の、」が実感できない,
慌しい1日ではあった。
賀状も、あと400枚残しているし、資料送付も急がなくては…
気ばかリ焦る、年の暮れである。
福岡から寿木一家帰省。真木一家も合流し、賑やかな食事となった。












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