9月25日(日) 晴
今日は我が家の、秋のお彼岸。
世間様より2日遅れだけれど、パパが会社の仕事に拘束されていて「3連休の日曜なら休めるから…」と言うので、遅らせたのだけれど、敢え無く出勤と相成った。
さくらも、明日出稿の「ぷちショップNEWS」の内容を、「どのように表現すれば、ぷちショップ加盟店の皆さまにより正しく強く、伝わるかしら?」と悩んで、悩むほどの文才もないのだけれど、書きなおし書きなおし、やっと1面を出稿したところ…
深夜、病院のベッドで眠られず悶々とするあなた。 どうぞ、安心してくださいませ~♪ さくらは、今からおなかにヤク打って少しティータイムを楽しみ、それから眦決して2面の原稿に取り掛かりますぅ。
あなたが眠れないころ、私は眠らずに仕事を楽しんでいます。 眠れなくても、OK、大丈夫! 「不眠症で死んだ患者さんは、一人もいないよ!」と、さくらの抗がん闘病時代の主治医・脇本昭憲ドクターはおっしゃいました。
あの日、どんなにか心が救われたことでしょう!
今からインスリン8単位を投与して、おやつを食べて、徹夜に備えましょう! 好きなことをしていると、心と体が喜びますぅ。 その代わり、ほっぺふっくら、おなかぽっこり!
Oh my God!!
昨日の夕方、庭の築山のびしゃこの木を伐って、お墓の供花用に輪ゴムで結わえておいたの。 今日はママとゆきちゃん、はるちゃんが3人でお参りに行ってくれた。。
不埒なばば様は、ひたすら原稿を書き、写真や図表を用意し、「ご先祖さま、お許しくださいませ。 来月早々に、病友のお見舞いで松阪に参りますので、その折に…」 と心の中でひとり呟いている。 …って、アカンやろ~! そんな、ついで詣りは!
すみません。 m(_ _)m お墓参りの帰途に、病友を見舞いますぅ。♪\(^ー^)/♪
お褒めいただき、うれしいですぅ。
インスリン打って、深夜のおやつで心がなごみます。教科書通りの暮らしでなくても生きられる…、その一事例になろうと思っています。
ご心配くださった皆々さま、ありがとうございます♪