♪名張市長が、「名張の湯」でお買い物？

３月１９日（火）晴

さくらお薦めの「名張の湯」。

名張希央台温泉と名乗り、硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物を含む天然温泉で、湯冷めが少なく保温効果に優れた泉質という。

硫黄成分にも富んだ療養泉とのことで、名張に来られる病友は、まずここで温浴をしていただき、それから、コミュニティ・バスで近くのスーパーにご到着。　徒歩５分の我が家で、食事・歓談に盛り上がる…、という按配だ。

この温泉には、「とれたて名張交流館」が併設されており、地元の農家さんのとれたて野菜や根菜、お茶、お※、味噌、豆腐、お菓子など、作り手の心が伝わる地産地消のお店として認知され、いつも賑わっている。

さくらはこのお店で、必ず葉菜類や根菜類、時には仏壇のお花などを買ってから入湯することにしている。

友人の香代子さんと約束していたので、午後５時に交流館に立ち寄り少しお買い物。

「あら、広野さん。　こんにちは♪」
名張市役所の女性管理職、筒井美智さんにぉ（声をかけていただいた。
「市長が来られているんですよ」と紹介してくださったので、「ブログ用の写メ撮らせてもらっていいですか？」

いつもダンディなスポーツマン。
人混みみの中で、慌ててピンボケ写真を撮ってしまい、ごめんなさい。
ご同行の方は、中央官庁から視察に来られたそうで、やはりピンボケ写真で、ごめんなさい。

　　　　　　　　

かっこいい写真も残っていたので、ご紹介♪


　　　　　　　　　　　

市長応接室では、こんな雰囲気の方なんですぅ。


　　　　　　　　　　　

レストランで注文を聞いてくださるスタッフさんは、いつも膝まづいて気持ちがいい。
学生アルバイトの方が多く、遥さんは看護師さんの養成校に通っておられるそうだ。

「まぁ、素敵！」、「良い職業よ。頑張ってくださいね♪」

おばさんふたりにエールを贈られ、はにかむ姿も好もしい♪


　　　　　　

手づくり豆腐の御膳をいただき、「もう少し、なんか、頼む？」


　　　　　　　　　

…で、香代子さんは抹茶パフェのデカ盛り！
さくらは、和のスィーツ♪

心ふくふく、体ほっこり♪
癒しの１日！