月２１日（土） 晴
昨日から一睡もせずに、機関紙の送付状を仕上げた。
一部を節子理事に確認していただき、泥縄式ではあるけれど、今年度上半期のスケジュールも煮詰まった。
良かった！
. . . 本文を読む
３月２０日（金） 晴
朝のうちにドコモショップに行き、今はもう動かなくなったタブレットとスマホとの【データ同期】というのを教えてもらった。
Ｗｉｆｉを使って電波を飛ばし、とくにどこの携帯会社とつながっていなくても、タブレットでインターネットができるという、優れテクである。
教えてくれたのは、次男。 節約と利便性を満たす、うれしい機能なのだ。
、 . . . 本文を読む
３月１９日(木) 雨のち曇
午前９時の電車で大阪に行く。
今日は、３月度のＮＴＴ西日本大阪病院「がん・なんでも相談」の日だ。
リピーターのお二人が、それぞれのテーマを抱えて来られた。
病老介護で、故郷の父上を看取るために富山に帰って行かれるＫ子さんと、膠原病のセカンド・オピニオンを受けようとされるＹ子さん。
. . . 本文を読む
３月１８日（水）晴のち曇のち雨
まるで、人生の一こまのような、今日のお天気、でもさくらは、「明日は必ず晴れるわ！」と確信している。
今日で７４歳の道に踏み出すことになる。
午前零時を過ぎてすぐに、義妹の美代ちゃんから、美しい花束の添付つきのメールを頂戴した。 . . . 本文を読む
３月１７日（火） 晴
もう、誰がなんと言おうと、春！
そんな暖かく穏やかな一日。
久しぶりに庭に出て、少し草引きをしたり、買い置いてあった菜花の種を蒔き、ついでに夏の喜び・ゴーヤーの種も埋め込んだ。
一日中、家の中と庭を行ったり来たりして、我ながら良く動いたと思っていたのに、新しいスマホの万歩計が「１８６４歩だよ」とささやく。
…ダメよ～、ダメ、ダメッ！
. . . 本文を読む
３月１６日（月） 小雨のち曇
午前１０時。
未だ、青山文芸社からＦＡＸが届かないので、請求の電話を入れる。
土曜日中に「校了」というすべての編集作業を終えていなくては、２０日の約束に間に合わないのだ。
徹夜を繰り返して、細かい手直し作業を届けても翌日の午後からしかゲラが戻ってこない。
. . . 本文を読む
３月１５日（日） 曇のち雨
春雨、桜雨、花の雨。
一雨ごとの暖かさ、降るとも見えじ春の雨、春の雨は絹糸のように降り…
今年の春は、いつにも増して雨が多いように思われる。
夕方、小雨の中ロードサイドのしゃぶしゃぶ亭で、家族３人の合同お誕生日会が開かれた。 . . . 本文を読む
３月１４日（土）
１０日の夜、１３日の夜。
短い間に、２夜連続の完全徹夜！
ナニをしていたかって？
編集部から戻ってきたゲラのチェック→エクセルに貼り付けたＰＤＦのゲラに訂正を書き込んでいく作業の繰り返しだ。 . . . 本文を読む
驚いた。
遅い夕ご飯を摂っているときに、チャイムが鳴った。
チャイムの画面には、「あらっ、青山社さん？」
午後８時半を過ぎている。これまでの新聞づくりでは、有り得ないことだ。
やっと、デザイナーさんのやる氣に火が点いた？
そう。
そう、こなっくっちゃ！
. . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
