1月20日(金) 晴 . . . 本文を読む
1月16日(月) 曇午前中、シルバー人材センターの馬場さんに来ていただいて、お正月仕様だった客間をいつものように座卓一台のしつらえに戻し、鉄刀木の衝立に病友夫人の西尾ちゑ子さんの苦心のタペストリーをかけて、「ね、すごいでしょう? ご主人さまの快癒に感謝されてすべて手づくりよ」午後は、踊りのお稽古。四日後に迫った富貴の会の新年会に踊らせていただく演目の、ビデオ撮り。師匠の西川先生の夫君が、3人 . . . 本文を読む
1月15日(日) 曇のち雨来る4月15日(土)、16日(日)に公演予定の、「朗読劇団・舞ばっく」の4月公演に向けて、台本が3本手渡されキャストも決まっている。後は、台本を読みこんで話の流れを理解し、セリフを覚えるだけなのだけれど、さて、そううまくいくものかどうか?。今日は、劇団の湯浅崇顧問が仕事帰りに立ち寄られ、皆の朗読劇を聴いてくださった。新入りのさくら♪は存じ上げなかったが、NHKの朝ドラ . . . 本文を読む
1月13日(金) 曇、一時時雨れるご近所の友人方に、「まだ、マイナポイントもらってないの?」、「私はもう、2万ポイント貰って使ってしまったわ」と教えられ、たまたま別用で出向いた携帯電話のショップで、マイナンバーカードの申請をしたのは、昨年9月下旬のことであった。所用で出向いたショップの店頭で、マイナカードを話題にして10分後に、携帯写真を張り付けたカードの受付が終わったのには、正直、驚いた。手 . . . 本文を読む
1月12日(木) 晴11月11日に新型コロナ陽性(擬陽性)を言われて以来、2か月ぶりの糖尿病の主治医・鈴木俊伸先生の外来を受診する。その間、薬の処方箋を送っていただいたり、センサーを宅配便に託していただいたり、お世話をおかけした。「だから、こんな遠くまで来なくても近くの病院にかかればいいんですよ」、「だめですよ。 私の場合は名張の市立病院も糖尿病専門医院も、『あなたの場合は、これまでの病院で . . . 本文を読む
1月11日(水) 晴穏やかな暖かい日。長男と次男に手伝ってもらって、1か月かけて飾り付けた『金つなぎ 逝者鎮魂生者安寧 祈りの電飾』を、今日から粛々と片付けにかかる。今年は11月2日に、18年共に暮らした家猫・みるくを見送り、その9日後にPCR 検査で擬陽性が判明し、5日間の禁足を余儀なくされた。発熱はおろか風邪症状も全く無くて、後遺症すら覚えないのに、ご近所さまへの配慮から2週間の禁足を自ら . . . 本文を読む
1月10日(火) 曇今にも雨になりそうな、冬日。午後、市内のふれあいホールでひまわりコーラスの初レッスン♪メゾパートの和田夫人とカンキさん、オギタさんがご欠席で、今日はパートリーダーの福田さんのほか、山蔦さん、さくらの3人のみ。新年を迎え、平均年齢76歳だったひまわりは77歳(創立32年目)の喜寿グループとなった。先輩方の背中を見て、遅れないようについていこう。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?