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2020.12.23 懐かしい方来訪。



半年前迄、お隣に住んでおられた女性から、数日前電話があって、一度会い
たいからと言われて、本日来訪された。
ここに住んでおられたとき、話をする関係だったが、お互いに相手の名前は
知らないままだった。

彼女は、清楚な方で、服装はほとんど白か、白に近い物を着ていた。
彼女とは真逆の派手好きおばさんの私とは大いに違っていた。
今日の彼女も,真っ白なセーターに、淡水真珠のロングネックレスだった。

彼女は、フラワーアレンジのお仕事をされているが、自分で作ったクリスマス
リースは白で、正月の注連縄も、白に近かった。
あるとき、彼女のお宅の前を通っている時、偶然目に入った応接セットが、
真っ白だったので、貴族か?と思ったことがある。



彼女は、いずれ、例えば砂風呂とか、身体を温めて、芯から癒し、心も癒す
場所をつくりたいそうだ。
何を使って、どうするか、今、暗中模索の最中らしい。
私は,何の役にも立たないが、しばらく彼女の夢を聞いていた。
50代後半と言うことだったが、今が丁度良い時かも知れないと思う。
私も、59才の時、マウスなるものを初めて握って、コンピューターの道に進んだ。

今日は、雑談で終ったが、又、お会いしましょうと約束して、帰られた。

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