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2022、04.21 最後の挑戦をする前の、重い腰。

今朝、ショッピングモールのカスタマサービスへ電話する。

でもでも、腰が重い。
どうせ、同じことの繰り返し、進展なんかないのだから。
自分を励まして、ようやく電話する。
電話の途中で、出店者様のお電話はこちらでは、受けておりません、とまた言い出す。

「分かってるのよ。だったら、その箇所の電話番号を教えてください。」
「そこは、電話対応していないので、今からメールを送るので、そこへメールで連絡
してください。」
「もう、その言葉は何十回聞いた。それに従ってメールを送ること10回以上の繰り
返し。一度の応答もない。」
「でも、こちらでは、部門が違い、どうすることもできないので、おねがいします。」
「一体どうなっているのかと、いくら聞いても、梨の礫でしょ。また、同じことでしょう。
連絡くれる様に言ってください。」
「いえ、それはできないので、今からお送るメールに従って、お手続きください。」
「だから、それに従ったら、すべて梨の礫でしょ!」
「お願いします。メールおくりますから。」
「だから、それに従っても、メール一つないのよ。一体どうしたら良いの?
どうしたら連絡が取れるの?私のパソコンがおかしいのかと思って、プロに来て見て
もらったけど、マックもウインドウズも、充分余力があり、全く問題ないと言われた
のよ。」
「すみません、メール送りますから。そこへ連絡してください。」と、先方は、
いつも丁寧で、私が食い下がるので、困り果てている。
(注、私の言う、このプロというのは、プロのwebデザイナーであるばかりではなく、
その人自身が、既に当該ショッピングモールで商品販売中のショップのオーナー
なので、絶対間違いない。)

仕方なく、押し問答を終了する。
がっくりと、疲れる。

ハハン! 分かった! そう言うことか? 大きな格差があるんだ。
売る方が偉いという格差。売る方が収益を上げているから、成り立っているんだぞ。
他の部門には、お客の意見を聞いても、こんなに困って泣いている人がいると
知っていても、全く伝えるすべさえないほど、雲の上の偉い部門なのだ。

今回、連絡方法を検索して探していた私の目に入った記事では「その部門では、
最近、連絡が取れない様に工夫したので、連絡が困難になった」と言う記事です。
え〜?それは逆ではないのか?ショップが困って、電話してくるのを遮断するんだ。
ショップが売り上げを伸ばし、成長する様に、サポートする気持ちは、全くないんだ
とそう思った。

すぐメールが来たが、又、いつもと全く同文のメールで、それに従って丁寧なメールを
送ったとしても、全くの無回答であることは、経験上知っている。
だから、はいはいとおとなしく、又、照会のメールを送る気持ちになれない。

もう、期限切れが近く、資格を失う直前とは分かっていても(そういう通告だけは
来た。イヤハヤ異常!!!自分の言い分だけは聞かせる!相手の言い分は無視!)、
私は、はいはいと動きたくない。
それで、今日は、やらなかった。

ここで、ハイハイと応じるなんて、馬鹿みたい。
こちらの一生懸命なメールに対して、又、返事が来ないのは、分かりきっているのに。
これは、一種の拷問ではないのか?
私は、収まらない。

3ヶ月前に、ショップ開設の承認が降りている私なのに、どうして3ヶ月間も、
管理画面が開かず、なぜエラーになるのか?、3ヶ月も、なぜ開設手続きが始められ
ないのか?
ただ、それを聞きたいだけなのに。

何も出来ず、手も足も出せない間に、折角苦労して、半年もかけて得た承認の期限が
来て、資格を失うだと? 一体、それってどういうこと?
こちらから、おそらく10回ぐらい問い合わせをしている、その切羽詰まったSOSの
照会メールは、一体どうなっているのだろうか。



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