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2023.12.21 昨年のブログ投稿記事「2022.12.17水のことを書いた本のこと。」を再掲します。

今日も、又、続いて1年前のブログをご紹介します。
私は、昔から、水について、強い関心がありました。
それで、昨年も、いろいろと水のことを書いておりました。

この記事も、ぜひ、皆さんにご覧いただきたく、それを、原文のまま、下に再掲させて
いただきます。


(原文のまま)<再掲>
「2022.12.17 昨日に続いて、水のことを書いた本のこと。」


このところ、年末の大掃除中で、それがどんどん捗っていて、嬉しい日々であるが、
今日の整理中に、この「水とがんの深い関係」と言う本が出て来た。
昨日述べた「小さな水」の関係の本は、40年ほど前のもので、こちらの本は、20年
ほど前のものであるので、水についての関心は続いていたようである。

昨日のブログに書かせてもらった様に、40年ほど前に「小さな水」という表題が付いた
本が、複数出版されたことがあった。
それらは、昨日書いたように、その頃、ある研究者達が、世界3大長寿国(フンザ、
コーカサス、ピリカバンバ)へ出かけて、そららの地域に於ける長寿の原因解明の研究
を行った結論を書いた書籍であった。
私はそれらを、全部読んだ。
それらの本では、「小さな水」と言う言葉とともに、「60兆個の細胞」と言う言葉が
セットになって、説明されていたのが印象に深く残った。

昨日のブログと重複するが、一言で言えば、「人間には、60兆個の細胞があるが、
その細胞の穴は、大変小さくて、しかし、その長寿地域の人々は、その細胞の中に入る
ことの出来る(分解された)小さな水を摂取していることが解った」と言うのを結論と
した説であった。

その頃の私は、「それはそうだろう、だから、(日本でも)石清水の水を飲んだ時、
身に染み渡る感じがするのであろう」と思って、それはわかると思っていた。

その何十年後、縁があって、私がチタンを商うようになり、全ての料理をチタン鍋で
作り、お湯をチタンの薬缶で沸かし、飲み物をチタンコップで飲むようになると、
やがて白毛が無くなり、ショボショボで薄かった毛髪(友人がそう言っていた)が、
急にしっかりして来て、美容院の先生もそう言われて、「パーマも毛染めも、時間が
掛かるようになった」と言われた(若い髪は、キューティクルがしっかりしているので、
薬品が入り難いので時間がかかるらしい)。
「え?髪がしっかりして来たって、何故ですか?」と聞くと、先生は、「それはチタン
でしょう!」とひとこと言われたので、私は「へ〜???」とびっくり。
先生はチタンのことを、よく知っている方で、その時、すでにチタンの洗面器を2枚
お持ちの方だった。(他社製)

その後、「もう、白髪が無くなったので、毛染めに来なくても良いです」と言われた。
そして、髪がどんどん増えていると言われた。
周りに、チタンで「抜け毛が減った」と言う人や、「髪が黒くなったのでカメラを持って
会いに来て欲しい」と言われたりすることが続き、ようやく、チタンの効用に気付く
に至った。

そこで、私は数十年前に沢山読んだ水関係の本のことを思い出した。
そうだ!チタンと言う鉱物に触れた水が、それらの山深い長寿地方の水と同じことを、
やってくれているのではないか?

その時、それらを、論文としてまとめたものものが、昨日お知らせした、
だった。
その後、友人達と自分の経験から、それを確信するに至った。

(現在、84歳の私の髪)
 ( 註、つまり昨年、2022年現在。)

60代の私は、いわゆる河童のお皿と言われる頭のてっぺん部分が真白で、よく友人に
「頭白いよ」と指摘されていた。
「うん、分かってる。もうすぐ染めに行くから。」と答えていた。
1ヶ月に1度染めに行っていて、毛量も少なかったらしいが、私がチタンに出会って激変、
あのペシャンコだった髪が、今では盛り上がっている。(写真は齢84歳の現在の髪)
昔からの友人達が誰よりも一番知っていて、驚いている。
同級生達は、「普通、私達なら、カツラを平均3個は持っているよ」と言っている。

しかし、この現象については、ショップでは、全く触れることは、出来ない。
なぜなら、全く化学的に証明されていないからである。
しかし、私の実体験なので、かろうじて、自分のブログには、書かせてもらっている
と言う次第である。

 (以上、1年前のグログ記事を、原文のまま再度掲載しました。ご参考までに。)


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