仕事で帰りが遅くなったのが終わると、今度は連日お酒で午前3時様。
ブログを書くのもこんな時間になってしまいます。
以前のブログでも書きましたが、大東文化大の山本孝則教授が今月末で退職されるので、昨日はその最終講義と記念パーティーでした。
私は最終講義から参加し、パーティー、二次会、三次会、独り酒と、一日が終わったのが午前3時過ぎ。
長~い一日でございました。
山本先生からのパーティーで、歌って欲しいとリクエストのあった、「白い色は恋人の色」も何とか好評だったので、ホッとしております。
(この1曲では寂しいので、最初に例の?「ラバーズ・コンチェルト」を、歌いました。)
これも、ギターを手伝って頂いたお二人のお陰です。
“本当に有難うございました”です。
パーティーが終わったのが6時近かったと思いますが、その後の二次会は蓮根の「Blue Rose」と云うカフェ。
グランドピアノが弾ける素敵なカフェで、今度詳しく紹介したいと思います。
パーティーには日本ジャズ界の重鎮で、高島平在住の松本浩さん(ヴィブラホン)も来られていたのですが、この二次会の会場では即興でピアノも演奏して下さり、
とても上質な二次会になりました。
本物は違います・・・
二次会は多数の学生参加を含め、30人位の人が集まり大いに盛り上がりました。
10時過ぎにお開きになり、一度は「Blue Rose」を出たのですが、ここからが昨日のハイライトの始まりです。
松本さんを含めて6人の人が、また「Blue Rose」に戻り、飲み直しとなったのです。
自慢話になってしまいますが、前日に松本さん御本人から電話を頂き、山本先生のパーティーへの私の出席の確認をされ、会うのを楽しみされていると云うお言葉を、頂いておりました。
この三次会?のお陰でやっと、ゆっくりお話しすることができました。
昨年12月の四谷でのパーティー以来です。
松本さんもノリノリで、ヴィブラホンが本職なのに、ピアノを何度も弾いてくださいました。
とても78才には見えません。
私もピアノが弾けるようになれたらと思いました。
(3年前にピアノのレッスンを、途中で辞めたのが悔やまれます…)
私と松本さんは歳が二回り離れておりますが、音楽やお酒の楽しみ方の“お洒落感”に相通ずるものがあり、私のような若輩?者でも親しくさせてもらっております。
でも、これも私のお酒の飲み方や着る物のセンスを、日頃厳しく言ってくれている、7丁目の女神たちのお陰かもしれません。
(時には蹴られることもありますが・・・)
磨かれるお付き合いが、本当の良いお付き合いの気がします。
楽しい宴は12時過ぎまで続きました。
この後は、昨日の余韻を独り楽しむために某パブへ。
そこで中国系アメリカ人のお客と隣同士になり、深夜の英語のレッスンを受けてきました。
初めて外国の人と歌で、ハモリも体験させてもらいました。
これで外国人の愛人がいつ出来てもOKです。
サンキュー、ミスター、リー。
書きたいことは沢山ありますが、全部書くと日が暮れそうなので、昨日の分はこれにて・・・
ブログを書くのもこんな時間になってしまいます。
以前のブログでも書きましたが、大東文化大の山本孝則教授が今月末で退職されるので、昨日はその最終講義と記念パーティーでした。
私は最終講義から参加し、パーティー、二次会、三次会、独り酒と、一日が終わったのが午前3時過ぎ。
長~い一日でございました。
山本先生からのパーティーで、歌って欲しいとリクエストのあった、「白い色は恋人の色」も何とか好評だったので、ホッとしております。
(この1曲では寂しいので、最初に例の?「ラバーズ・コンチェルト」を、歌いました。)
これも、ギターを手伝って頂いたお二人のお陰です。
“本当に有難うございました”です。
パーティーが終わったのが6時近かったと思いますが、その後の二次会は蓮根の「Blue Rose」と云うカフェ。
グランドピアノが弾ける素敵なカフェで、今度詳しく紹介したいと思います。
パーティーには日本ジャズ界の重鎮で、高島平在住の松本浩さん(ヴィブラホン)も来られていたのですが、この二次会の会場では即興でピアノも演奏して下さり、
とても上質な二次会になりました。
本物は違います・・・
二次会は多数の学生参加を含め、30人位の人が集まり大いに盛り上がりました。
10時過ぎにお開きになり、一度は「Blue Rose」を出たのですが、ここからが昨日のハイライトの始まりです。
松本さんを含めて6人の人が、また「Blue Rose」に戻り、飲み直しとなったのです。
自慢話になってしまいますが、前日に松本さん御本人から電話を頂き、山本先生のパーティーへの私の出席の確認をされ、会うのを楽しみされていると云うお言葉を、頂いておりました。
この三次会?のお陰でやっと、ゆっくりお話しすることができました。
昨年12月の四谷でのパーティー以来です。
松本さんもノリノリで、ヴィブラホンが本職なのに、ピアノを何度も弾いてくださいました。
とても78才には見えません。
私もピアノが弾けるようになれたらと思いました。
(3年前にピアノのレッスンを、途中で辞めたのが悔やまれます…)
私と松本さんは歳が二回り離れておりますが、音楽やお酒の楽しみ方の“お洒落感”に相通ずるものがあり、私のような若輩?者でも親しくさせてもらっております。
でも、これも私のお酒の飲み方や着る物のセンスを、日頃厳しく言ってくれている、7丁目の女神たちのお陰かもしれません。
(時には蹴られることもありますが・・・)
磨かれるお付き合いが、本当の良いお付き合いの気がします。
楽しい宴は12時過ぎまで続きました。
この後は、昨日の余韻を独り楽しむために某パブへ。
そこで中国系アメリカ人のお客と隣同士になり、深夜の英語のレッスンを受けてきました。
初めて外国の人と歌で、ハモリも体験させてもらいました。
これで外国人の愛人がいつ出来てもOKです。
サンキュー、ミスター、リー。
書きたいことは沢山ありますが、全部書くと日が暮れそうなので、昨日の分はこれにて・・・