高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

究極の選択

2009年03月27日 04時12分28秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
私の得意先に大変に美しい受付嬢がいる得意先があります。

4人でローテンションを組んでいるのですが、受付には二人の受付嬢が座っております。

その会社に行くと受付で必ず記帳をしないといけません。

さて、二人の受付嬢がいた場合、男性諸氏はどういう基準で受付の前に並ぶのでしょう。

より美しい受付の方に?

好意を抱いている方の受付に?

私は例え好意?らしきものを抱いている受付嬢がいても、関係なく左側の受付に並ぶことにしています。

ひとえに余計な勘ぐりをされたくないからです。


今日の夜、某パブのあのN嬢とM嬢から、同じ用件でメールが来ました。

内容はというと、私の仲の良い飲み友達が店に来ているので、何時頃なら来れるか?と云うことだったのです。

で、その返信をどちらに打てば良いかで、少し考えました。

多分、返信の遅い方が気分を害するのではと・・・

結局、先に着信した方から返信したのですが、案の定、遅く返信した○嬢から直ぐに返信が来ました。

“何故、私の方が遅いの?”と。

実は二人はどちらに先に返信が来るか、賭けをしていたそうなんです。

そして、その理由によっては、私をいじめるつもりだったとか。

一応、理由を○嬢に返信して、今夜は事なきを得ました。


男性諸氏、女性達は選ばれる順番を、いつも気にしているようです。

答えを間違えるとえらい目にあいますぞ。
(クワバラ、クワバラ~)


男性軍のために、睡眠不足をおしての決死?のレポートでした・・・
コメント
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