午後の仕事の進行ぶりから、今日も会社に泊まることを覚悟しておりましたが、得意先の事情でスケジュールが一日伸び、最終電車ではありましたが、帰ることが出来ました。
先週からあまりのスケジュールのきつさに、時間が一日でいいから止まって欲しいと思いましたが、止まらずに時間が伸びたと云うことでしょうか。
いずれにしても救われた気がします。
明日も会社に出ることにはなりますが、もう今の仕事の頂上が見えてるだけに、苦にはなりません。
あと少しで、今の仕事の重圧から開放されます。
そんなこともあり、徹夜明けにも関わらず、さるバーで小一時間程、独りで祝杯をあげることに。
そして、程好い気分になったところで、家に帰ることにしたんです。
この季節の「高島平」は、真っ直ぐな「高島平通り」の並木が美しく、私の好きな高島平の魅力のひとつになります。
直訳すると、「長くそして曲がりくねった道」と云う、ビートルズの大好きなあの曲があります。
北海道人としては、真っ直ぐな道の方がやはり落ち着きます。
真っ直ぐな道を歩いていると、気持ちがシャンとするのは私だけでしょうか。
今夜はその通りを、いろいろな事を思い出しながら歩いて帰りました。
真っ直ぐな道と同様に、私もぶれない生き方をしたいものです。
先週からあまりのスケジュールのきつさに、時間が一日でいいから止まって欲しいと思いましたが、止まらずに時間が伸びたと云うことでしょうか。
いずれにしても救われた気がします。
明日も会社に出ることにはなりますが、もう今の仕事の頂上が見えてるだけに、苦にはなりません。
あと少しで、今の仕事の重圧から開放されます。
そんなこともあり、徹夜明けにも関わらず、さるバーで小一時間程、独りで祝杯をあげることに。
そして、程好い気分になったところで、家に帰ることにしたんです。
この季節の「高島平」は、真っ直ぐな「高島平通り」の並木が美しく、私の好きな高島平の魅力のひとつになります。
直訳すると、「長くそして曲がりくねった道」と云う、ビートルズの大好きなあの曲があります。
北海道人としては、真っ直ぐな道の方がやはり落ち着きます。
真っ直ぐな道を歩いていると、気持ちがシャンとするのは私だけでしょうか。
今夜はその通りを、いろいろな事を思い出しながら歩いて帰りました。
真っ直ぐな道と同様に、私もぶれない生き方をしたいものです。