8月から進行している大型のカタログ制作が、大詰めの段階に入り、忙しい毎日です。
連日、終電に近い時間に帰るので、寝る時間も遅くなり、寝不足を補おうと、朝の電車も最近は本も読まず、睡眠に充てています。
今朝も新高島平から乗って、直ぐに眠ろうとすると、向かい座った若い女性がおもむろに、コンパクトを取り出して、化粧を直し始めました。
あまり好きな光景ではありませんが、昨夜はきっと仕事で遅かったのだろうと、勝手に想像して許す?ことにしました。
(ホントは少し綺麗だったからです・・・)
そして、少し眠りかけた志村坂上の辺りで、誰かのイビキで起こされたのです。
余りにも正統派?のイビキに、てっきり男かと思って周りをみると、イビキの主は直ぐ隣りの若い女性でした。
100年の恋も醒めるようなイビキでした。
自分の恋人だったら完全に失望したでしょうが、彼女も仕事で連日遅かったのかもしれません。
と、勝手に決めつけ、100年の恋が醒める前に、同情することにします。
若い女性の皆さん、初老の私に同情されないよう、くれぐれも電車の中でのイビキには、どうぞ、お気を付けを・・・
連日、終電に近い時間に帰るので、寝る時間も遅くなり、寝不足を補おうと、朝の電車も最近は本も読まず、睡眠に充てています。
今朝も新高島平から乗って、直ぐに眠ろうとすると、向かい座った若い女性がおもむろに、コンパクトを取り出して、化粧を直し始めました。
あまり好きな光景ではありませんが、昨夜はきっと仕事で遅かったのだろうと、勝手に想像して許す?ことにしました。
(ホントは少し綺麗だったからです・・・)
そして、少し眠りかけた志村坂上の辺りで、誰かのイビキで起こされたのです。
余りにも正統派?のイビキに、てっきり男かと思って周りをみると、イビキの主は直ぐ隣りの若い女性でした。
100年の恋も醒めるようなイビキでした。
自分の恋人だったら完全に失望したでしょうが、彼女も仕事で連日遅かったのかもしれません。
と、勝手に決めつけ、100年の恋が醒める前に、同情することにします。
若い女性の皆さん、初老の私に同情されないよう、くれぐれも電車の中でのイビキには、どうぞ、お気を付けを・・・