高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

オツカレサマデス・・・

2009年11月14日 03時59分57秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
8月から進行している大型のカタログ制作が、大詰めの段階に入り、忙しい毎日です。

連日、終電に近い時間に帰るので、寝る時間も遅くなり、寝不足を補おうと、朝の電車も最近は本も読まず、睡眠に充てています。

今朝も新高島平から乗って、直ぐに眠ろうとすると、向かい座った若い女性がおもむろに、コンパクトを取り出して、化粧を直し始めました。

あまり好きな光景ではありませんが、昨夜はきっと仕事で遅かったのだろうと、勝手に想像して許す?ことにしました。
(ホントは少し綺麗だったからです・・・)

そして、少し眠りかけた志村坂上の辺りで、誰かのイビキで起こされたのです。

余りにも正統派?のイビキに、てっきり男かと思って周りをみると、イビキの主は直ぐ隣りの若い女性でした。

100年の恋も醒めるようなイビキでした。

自分の恋人だったら完全に失望したでしょうが、彼女も仕事で連日遅かったのかもしれません。

と、勝手に決めつけ、100年の恋が醒める前に、同情することにします。


若い女性の皆さん、初老の私に同情されないよう、くれぐれも電車の中でのイビキには、どうぞ、お気を付けを・・・
コメント
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