九月に入っても、毎日30度を超える暑さで、ほとほとまいっています。
仕事から帰ると、食事のあとは、シャワーを浴びて、すぐ寝てしまう生活です。
雨もほとんどなく、きょうやっと夕立がほんの少しあり、
やっと鉢植えの夕方の水やりを、休むことができました。
なんだか生きていくのがやっとという残暑。
お年寄りの人たちも、かなりまいっている様子。
これで、冬場いくぶん暖かければ、少しは納得なんですが、
ここ数年、大むかしの寒しさに戻ってしまい、
氷点下5~6度が連日でした。
冬は昔(温暖化以前)のように寒く、夏は過去に例のないくらい酷暑という、
ありがたくないパターンが続いていますよね。
政治も、お天気も、混迷の日本丸。
尖閣諸島あたりに、台風ばかりが原因とはいえない、