ゴールデンウイークにこの涼しさは・・
いままで経験したことないような。。?
なんだか昼間の気温が20度に届かない日が多い。
例年だと、気温が25~28度くらいまで上昇して、
初夏の陽気ですよね。
こうなってくると、マスコミも調子がよくて、
地球温暖化なんて、だれも言わなくなる。
実は、温暖化を心配する学者もそうでない学者も、
いまの地球は、寒冷化に向かっていることには異存がないそうです。
つまり小氷河期に向かっている。
そういえば、氷河期に向かっているのは、なにも地球ばかりではなく
僕の人生もおなじかも。。(笑)
むかしの人は、[苦の沙婆(しゃば)]といったが、
この世は、ある意味、耐え忍ぶ世界なんでしょうね。
たとえば、人は、お互いたすけ合うこともあるが、
お互いが、お互いを邪魔している。
スーパーができれば、八百屋が潰れるし、韓国の家電が売れれば、日本製は伸び悩む。
だれかが、出世すれば、同期があぶれる。
万人が皆、満足できることは、奇跡に近いのかも。。?
*************************************************
江戸後期の大皿です。
松葉に雲と鶴とでも、申せましょうか。
なかなか、デザイン的に優れていると思います。
皿裏は、天保期に流行った波の文様
ありがとうございます。
どんな料理が似合うか?
考えてみるのも、楽しそうでうすね、(^^♪
総花的なデザインですが、それが伊万里の大衆性なのかもしれません。
ありがとうございます。
江戸後期の名品ですね。
陽刻ちゅうのが、これまたエエやないですか。
金額の問題やなしに、品物としての存在感の問題ですね。
名品とまで言っていだだいて恐縮です。
幕末ものもバカにできない、でしょう。(笑)
デザイン的には、けっこう凝っていますよね。(^^♪
ありがとうございます。
サイズもGOODで、又、鶴が松を咥えていない処が江戸らしい。ポチ、ポチです!!。
まだまだそういう風に言われる歳では無いでしょw
陽刻雲鶴紋大皿、7羽の鶴が飛んでいる美しいお皿ですね。
42㎝という大きさも見事です。
江戸後期大皿の逸品ですね。
ナイス!です。
少し小さいでですが同じタイプの陽刻鶴文の変形皿を持っています。
今年1月にブログアップしています。
よろしければ、見てやってください。
江戸時代は、明治時代より絵付けが丁寧な点がよいですよね。
まだ、瀬戸などの産地間競争も激化していないよき時代だったんでしょうね。
ほんとうの実態は、あはは。。。(笑)
まだ、瀬戸などの産地間競争も激化していないよき時代だったんでしょうね。
ナイスポチありがとうございます。
おうかがいいたしますね。(^.^)
お互い血筋と育ちのよさは、隠そうと思えばおもうほど、
隠せませんなぁ。。。(^^♪
あれ、大皿がメガネ違いで、古いものかとおもったらギフト品でしたか。
ただ、奥様の選択は、間違えなかったようで、
その点、目利きと思います。(^.^)
ぽち!
氷河期に向かっていても、温暖化になっていても、天候は人の手に及ぶものではないのでしょうね。だから謙虚に過ごさなくては…って思います。
昔の人は謙虚だったからこそ、素晴らしい歌や俳句が残されていたんでしょうね。そうありたいものです(*^_^*)
なるほど、ふぐ薄つくり、美味しそうですね。
色絵では、ダメですものね。(^^♪
最近、俳句人口もねんねん減少の一途だそうです。
さみしいかぎり、和歌も同じようなものでしょう。
10年先、どうなることやら。。
これを飾っておいたら気分が高揚しそうです。
大切にされてきたのでしょうね。
素晴らしい作品にポチ☆
そうですね。こういうのを手にすると、先人のぬくもりを感じます。
むかしの人のデザイン感覚にも、感動します。(^^♪
残念ながら氷河期に向かってまっしぐらヽマスコミも含め何を勘違いしているのでしょうかね~(怒)
本題、「松葉に雲と鶴とでも、申せましょうか」
申せます、申せますともGoodデザイン&シリアスなレイアウトは、どことなくみやさんにソックリでございます。ポチっと
僕に似ていますか??
ポチありがとうございます。(^.^)
日記の更新が思うよにいかなくて。。