清朝時代の釉裏紅染付皿です。ぱっと見た瞬間、大陸物とわかる絵付けですよね。不思議と思います。これを古伊万里とまちがう人は、少ないでしょう。ネットで買いましたが、競争相手も現れて、安くは落ちませんでした。(笑)梅の木に三羽の小鳥がいて、上になにか、リスのような小動物がいます。それを小鳥が見あげてるという、実に愛らしい構図を、素早い筆致で、描いています。こういう線描にも、日本人らしからぬ美意識があり、民族の不思議を思います。直径約、26㎝×高さ約3,5cm内緒話し...『この線の書き方は、現代中国人にも、引き継がれていて、皮肉にも、古伊万里・新物真贋の決めてになる場合がおおくあります。(苦笑)』
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「あああ、オヤジに聞きます。」・・・・ちゅうた結果が、値段の間違いで15000円ですって!!
あれは残念やったぁぁぁぁ。。。
黙って5000円で買うといたら良かった!!
志維さんが、買い残したものやろか!?!?
結局、8,000円で落ちましたよ。。。
5,000円なら、お買い得間違えなし。。。か
8000円ならお安いんやないかなあ。。。。
でも、助平根性出さんと、5000円で買うといたら良かったなぁぁぁぁ、、、、、「安い!!」って思っただけに悔しいですよねえ。
こんな失敗が何回もありますわ。懲りんねえ。。。。。
不思議なご縁でした。(笑)
当時、この構図は流行ったのでしょうかね?
因みに私は、一言主神社で買いました。。。
同じ、清朝物かな?
本物より、お気に入りが多いんですからぁ。
うらやましいですね。
それは、楽しそう。