三月って、こんなに寒い日がおおいんでしたかね？
昼間の気温が、１０度にとどない日がおおいんですよ。
春が遅いのは、東日本だけみたいですね。
繁華街というか、デパートやホームセンターへいってみると、
びっくり。
いつもこんなに混んでいたかとおもうほど、人がいました。
おそらく消費税前の駆け込み需要なんでしょうね。。
景気も、いくらか回復しているんでしょうかね？
わがふところの、春は、いつ訪れるやら。。
ぶぅぶぅ
ぶぅぶぅ
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これは、江戸中期後半くらいのお皿と思われます。
いったい何を意味しているんでしょうね？
判じ物でしょうかね？
わたしには、わかりませんので、わかる方いたら教えてくださいね。
障子に隠れた芭蕉。
それに近づこうとする蝶々。
なんだか、意味ありげなんですよ。。(笑)
一番上にある、飾り窓風な格子も気になります。
これだけ、意味不明の絵付けの伊万里は、めずらしいと思います。
直径３０センチほど。江戸中期後半～後期前半くらい。
そうですね。
なかなか暖かくなりませんね。。
今年は、桜もおそいでしょうね。。
これは、当時も、一般人より、すこし教養がある人でないと
わからなかったかもしれませんね。（笑）
やはりそう思われますか。
模様としては、あまり美しさがなく、不自然ですよね。
ちょっと謎なんですが、 南会津 とんぼさんの意見が面白そうです。（*^_^*）
一説によると、木曽殿の句は、芭蕉の作品ではないらしいですが、
おもしろい作品ですよね。
なるほど、そういう発想もあるんですね。
ぽちありがとうございます。
蝶夢と同じく、私も、夢のように空想を楽しませて頂きました。ありがとうございます。
大きさも３０ｃｍと、迫力がありますね。
ナイス！
padaが一目見て思ったのは芭蕉の墓所～義仲寺の座敷です。
ここに古い芭蕉の木が一本あります。
「木曽殿と隣り合わせの寒さかな」俳句音痴のpadaですが、何故か覚えています（笑）
膳所にある小さなお寺なんですが、巴御前が木曽の義仲を祭った寺で
此処が芭蕉のお気に入り「旅に病んで～」の後無くなり、此処の葬られました。
蝶は古伊万里のマークですね（笑）
この様に思いながら古伊万里の皿を見て行きますと面白いですね。
ナイス！
江戸中期に芭蕉に御殿の図は、流行りましたよね。
芭蕉は、添え物といったかんじ。。
ただこれは、障子に隠れた芭蕉がメインテーマとなっていて、
こんなものは、初めてです。
なんか意味ありげに見えるでしょう。(笑)
出てくる図柄ですね。当時の流行なんでしょうか。
蝶がなんとも味を醸し出していますね。
ぽちありがとうございます。（*^_^*）
決定打がありませんが、会津とんぼさんの推測に説得力が
ありそうです。
芭蕉と五升庵蝶夢の関係。
あと、その他の想像もありかも。。
ぺっとシートの買いだめは、いいですね。
ぽちありがとうございます。
それは、賢明ですね。
おめでとうございます。
消費税前に、けっこうデパート混んでいました。
みんな同じこと考えるんですね。
ぽち＾＾
今日は古峰ヶ原方面に参拝してきました＾＾
消費税前、逆にお金がないからみなさん買いだめするのでしょう。お金持ちは消費税に関係なくお買いものしますから(*￣m￣)
ぽち！
ちなみに私はペットシートを買いだめしました。お金持ちじゃないので(笑）
消費税UP前、今月末娘の結婚披露宴です・・いつもの３月の月より多いそうです、これも消費税の関係かな。。。
読んでみると、会津とんぼさんの推測にも説得力あります。
芭蕉と升庵蝶夢を描いた可能性が大かもしれません。
しかし、いまほどマスコミの活躍はありませんし、
当時からも、芭蕉は有名だったんですね。
しかしこれは、当時も教養人しか判読できない
可能性がありますよね。
それは、明解説ですね。
説得力があります。
お隠れになった芭蕉と五升庵蝶夢。
五升庵蝶夢が活躍した時代と伊万里の造られた時期ともぴったりと合う。
上の格子窓は、庵の窓を意味しているのでしょう。
ありがとうございます。
どんな発想から...と見る人の心に任せた
粋な表現にポチ論でございます！
まったくの空想ですので、、、、。根拠も出典もありませぬ。それにしても、
伊万里の図柄は、ステキですね。